私が小学6年の頃
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田村直樹
2025/02/07 (金) 05:29
No.32040
私が小学6年の時から話したいとおもいます。

父は大工で当時40代、母は30後半、細身で幸薄そうな
大人しい感じの母でした。

私が小学5の時に、父は、仕事中、二階から落ちて
腰を怪我してからは、歩くのもままならなくなり、
朝から酒浸りの生活でした。

父が怪我してからは、現金収入がなくなって、
母が大家さんがやってる縫製工場で 働くようになったけど
食べるのがやっとの状態でした。

当時、借家に住んでたから、月末には隣の大家
のおじさんが、集金に来る度に、母は頭を下げて
家賃をまって貰う姿が可愛そうでした。

6年の夏頃、学校から帰ると大家さんが玄関先に、
私は、勝手口から家に入ると、何か異様な雰囲気を
感じました。

泣いて頭を下げてる母の肩を抱きながら、「分かったな!
明日工場の事務所に来なさい」
そう言うと、ニヤニヤしながら帰って行きました。