昔の話2
75 Re: 昔の話2
シン
2025/01/07 (火) 14:35
No.31975
ダメ〜!止めないで〜そうよ、またしたいの、裕二のちんぽとしたいの〜!」
「ルミ子、いいよ〜本当の事言ってね。ルミ子、凄いいやらしいな〜俺よりも大きいちんぽとしたいんだな?」
「うん。あなたより大きいちんぽとしたいの〜!」
「それじゃ、裕二よりも大きいちんぽとするか?」
「あ〜ん、もういいよ〜だめ〜っ」
「そうなのか?本当の事を言うんじゃなかったの?したいんじゃないのか?」
私は止めていた腰を、今度は強く打ち付けました。
「あああああ〜っ、ああ〜っ、したい大きいのとしたい!」
「他のちんぽとSEXするか?」
「あああ〜っ!したい!したいの〜!」
「何がしたいの?」
「ああ〜っ!SEXしたいの〜!」
「いっぱいしたいのか?」
「ああ〜っ!いっぱいしたいの〜!」
「どこに入れてもらうんだ?」
「おまんこ、おまんこに。」
「おまんこに何を入れてもらんだ?」
「おまんこに大きいちんぽ入れて〜!」
「もうダメ!おかしくなっちゃうよ!」
「いいよ、もっとおかしくなっても!
「本当、もうダメっ!逝ってもいい?」
「逝ってもいいよ。俺も逝きそうだ!」
「逝って!一緒に逝って!」
「逝っちゃう!逝っちゃう!逝く〜っ!」
「俺も逝くぞ〜っ。おお〜っ!!」
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜!」
お互い逝きました。汗が全身を覆いました。
「はぁ〜はぁ〜凄かった!」
「はぁ〜はぁ〜そうだな!良かった!」
しばらく、2人は無言のまま吐く息だけの世界になりました。
私は少し緩んだ感覚を感じたので、おまんこからゆっくりと出していきました。
竿の周りには白濁液と透明な液が絡みついていました。抜け切ると、おまんこからは精液が流れ出てきました。相当出たのだと思います、お風呂の床にもこぼれていきました。私はもう全部出たかな?と思い、おまんこに指を入れてみました。すると奥の方からも、まだ溜まっていたものが指と一緒に出てきました。しばらく描き出すとようやく出てこなくなったようでした。壁によりかかっていたルミ子がくるっと正面を向きました。
「ウフフ、いっぱい出たみたいね。気持ち良かった?」
「凄い気持ち良かったよ」
「それじゃ、サービスするね、お掃除してあげるね。」
ルミ子は膝立ちになり、目の前に見えてきた私のちんぽを咥えました。私は出したばかりの刺激に敏感なちんぽをしゃぶられて、立ってはいましたが、カラダはのたうち回っていました。そのまま凄い勢いでフェラされてたまらず、
「ああ〜っ!やばい!気持ち良すぎて、苦し〜!」
といいながらフェラを我慢していました。
「はい、おしまい!いっぱい付いてたよ!」
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜」一呼吸置いてから、
「ありがとう!最後まで感じ過ぎたよ」
「アハハ、サービスね!」