昔の話2
69 Re: 昔の話2
シン
2025/01/04 (土) 20:39
No.31958
「ルミ子、ルミ子!」
起こすつもりで声を掛けましたが、全然起きませんでした。私は少しいたずらするつもりでソファーに近づきました。起きないと思いシャツを捲りました。顔をオッパイに近づけました。ほんのりといつものルミ子の匂いがしましたが、微かにまだ違う匂いもしていました。鼻をもっと擦りつけると、唾液のような臭いがしました。裕二か俺に舐められた臭いだけど、たぶん裕二だろうと思いました。Tシャツを戻して、今度はスカートを捲りました。
スカートの端にピカピカになった液体のような物がついていました。臭いを嗅いで見ると、精液の独特な臭いがありました。今度はもっと鼻を近づけておまんこの周りを嗅ぎました。ここでも、ティッシュペーパーの匂いとおしっこの臭いと精液の臭いが微かにしました。まだルミ子が起きる気配が無いので、指でおまんこを開いてみました。そして鼻を近づけて臭いを嗅いで見ると、おしっこの臭いと共に、あの独特な生臭い臭いもしていました。さっきまで中だししていたんだと改めて感じました。もう少し開いてみましたが、あまり濡れても無く、精液の残りが出てくる様子も無かったので、スカートを閉じて降ろしました。
「ルミ子!ルミ子!起きてよ。寝る前にお風呂入らないの?」
「うん。入る」
私はルミ子を起こしました。手を引いて脱衣場まで一緒に行きました。ルミ子はまだ寝起きでぼ〜っとしてました。
「よし!お風呂入ろう!脱がしてあげるね」
私は先に自分の上着を脱いで上半身ハダカになりました。次にルミ子の上着を脱がしていきました。ノーブラでしたのですぐにオッパイが露わになりました。ルミ子はまだぼ〜っとした感じでした。次に私は自分のズボンとパンツを脱いでハダカになりました。そしてルミ子の目の前で片膝立ちになり、ルミ子のスカートに手を掛けて降ろしていきました。ノーパンになっているので、すぐにハダカになりました。
私は片膝立ちのままルミ子のカラダ全体じっくりと見ました。まだ子供を産んでない若いカラダには張りがあり、乳首も鮮やかなピンク色でした。オッパイは盛んに揉まれていますが、型崩れはまだしていません。下腹部には多少お肉は付いていますが、ウエストのクビレはしっかりあります。太腿から脚にかけては本人は太いと言ってますが、私は普通だと思うし、ルミ子の太腿に挟まれる感覚は好きでした。お尻も大きいと本人は言いますが、極端に大きくはなく適度な安産型はしてると思いました。あそこは、昨日パイパンにしたので、綺麗に見えています。剃り跡が少し生えたのか青く見えるようなところもありました。ビラビラが少し飛び出ているのは、私が初めて見た頃からありました。パイパンにした所に隠れていたほくろが1つ見えました。私の数少ない女性経験からですが、陰部付近に必ずほくろを見るのですが。なぜなんでしょうかね。色素沈着が起こりやすい場所だから何でしょうか?印象的な場所にある場合は覚えられてしまうかもなと考えてしまいました。