昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/12/22 (日) 06:27
No.31894
「あ〜なんかスッキリした〜良かった」
「そうか〜、そうだね良かったね」
「でもさ〜もうこんな事出来ないと思ってるんだよね」
「えっ?ということはもっとしたいと言う事かな?」
「えっ?アハハ!違う、違う」
「ふ〜ん、まぁ〜いいか、今日のところはね」
「そうそう」
「アハハ、そうだな!ところで話変わるけど、裕二のSEXは良かったのか聞きたいな」
「そんな事聞いてくるの?」
「そこ聞きたいな〜俺より全然良かったって言ってもいいからね。今度は俺がそこ頑張っちゃうからさ〜」
「アハハ!な〜んか変と言いか、前向きっていうか・・」
「アハハ!それが変態たる所以だったりしてね!」
「それじゃ、言っちゃうね」
「ハイハイ」
「言ってた通り最初はぎこちなかったけど、だんだん良くなってきたわ」
「ちゃんと逝ってたしね。」
「そうだよね、逝ってたよね。生ハメしたりとか、中出しとか初めてだったから凄かった。感じ過ぎちゃった」
「そうか〜そんなに良かったんだ〜!やって良かっただろう?」
「う〜ん。あなたに悪いかもしれないけど、やって良かったわ」
「俺よりも相性良かったんじゃないのか?」
「ええっ〜そうかも!アハハ!うそ、うそ!冗談、冗談!でも、悪かったらあそこまでしないと思うけど、どうなんだろうね?」
「たぶん、良いと思いよ。少し妬けたとこもあったからな」
「へぇ〜やきもち妬いてくれたんだ〜!」
「そりゃそうだよ!あれが良かったんだろう!俺と違うかりの部分」
「あ〜っ!あれね、入る時の圧迫感と、出し入れの時の当たりがあなたと違ってた。ちょこっと大きい。」
「アハハ!俺のそこまでないしな〜。そこが良かったんだな!フェラでもわかったんじゃない?」
「そうなの、お口に入れる時に大きさ感じたのね、ごめんね、あんなの初めてなの!」
「もしかして、欲しくなってきたんじゃないの?」
「ウフフ、そうかもしれないけど、もういいよ」
「そうか〜もしかして、もう濡れてんじゃないの?どれ?」
「あ〜っ!濡れてる〜!Hだな〜。」
「ええ〜っ!トイレで確認してきたのに〜」
「感じるんだから仕方よな」
私は運転に気を付けなあがら片手を伸ばし、ノーパンの股に手を伸ばしました。