昔の話2
59 Re: 昔の話2
シン
2024/12/15 (日) 10:04
No.31876
「うん、わかった」
私達はパーキングに入り、トイレ休憩とお菓子と飲み物を買いました。ルミ子はノーパンノーブラだったので、私に隠れるように張り付いて来ました。車に乗ると、
「あ〜緊張した〜!誰かに見られているかなって思ってびくびくしたわ」
「そうなの?」
「女子トイレの前で待っていると、他の人にジロジロ見られているんじゃないかなと気になって待ってたわ」
「だったら先に車の所まで来ているとかすれば良かったのに」
「だって今度は運転手のおっちゃんとか他の男性に見られているんじゃないかと・・・1人で離れると怖かったのよ」
「そうか〜そこまで気を使わなきゃいけなかったね。ごめん、ごめん。ルミ子にノーパンノーブラにしてくれって言ったのは俺だからね」
「そうだよ!分かったのならいいわよ。今度はお願いね」
「えっ?今度はって、露出とかしてくれるの?」
「やだっ!それは絶対やだっ!あなたの言う事何も聞かないからね!」
「分かった分かった了解です。ところで、トイレで着てるの大丈夫だった?」
「ん〜、よくわかっているね。少し出ていたわ。あと、少し濡れちゃっていたみたい」
「そうか〜それは裕二の精液の残りか〜。濡れたのはノーパンノーブラの興奮かな?それとも激しいSEXの余韻かな?」
「ウフフ、どうなんだろうね〜。ここにはまだ入っているかも」
ルミ子はお腹の辺りを軽く”ポンポン”と叩きました。
「アハハ、お腹叩くって・・・そんな感じで言えるなんてルミ子がやっぱり変態って事だよな」
「あ〜また私の事変態って言ってる〜じゃ、私も変態だよって言っておくわ」」
「アハハ!よくわかっているね。仕方ないさ2人とも変態夫婦なんだから」
そこまで話した後、私はコーヒーを一杯飲んで車を出発させました。