昔の話2
58 Re: 昔の話2
シン
2024/12/15 (日) 10:03
No.31875
「アハハ、やっと、ルミ子も笑顔が戻ってきたね。すっきりした顔しているよ」
「うん、でももう少しあるんだよ、言わないといけない事」
「ん!そうかまだあるのか?あるんだったら今何でも言って欲しいな!」
「うん。あのね、さっき言っていたでしょ?Hの回数とか・・・」
「あ〜あれね。ルミ子もいっぱいしちゃったね。マジでやっているように見えたからね。だから分からなくなるのは仕方ないよ、逆に数えていたら凄いけどな・・・」
「いっぱいしちゃったから・・・それとあなたの居ないところでもしていたの」
「ふ〜ん、そうだったんだ・・・たぶんそうかなっては思ってはいたけどね。まあ、俺はそれで怒らないから、ほんと、言ってくれた方が嬉しいし、知りたいし、興奮する」
「わかった。それじゃ言うね。運転大丈夫?いい?」
「もちろん、大丈夫だから言っていいよ」
「ねぇ、もし、それ聞いたら興奮するの?」
「そりゃあ、もちろん、興奮する。Hなルミ子に興奮するよ。だから、感情込めていやらしく言って欲しいな!」
「ええっ〜!それ難しいよ!普通にしか言えないって」
「アハハ!いいよ、普通に言ってくれて」
「あのね、シャワーしに2人で入ったでしょ?2人で洗いっこしていたらね、裕二さんが入れてみたいというのでしちゃったの。」
「へぇ〜そうなんだ。お風呂で挿入か〜それはありそうだな」
「うん、あとね、あなたがコンビニにごはん買いに行ってくれたでしょ?」
「うん、買って来たよ。」
「その時ね、部屋から出ていったらすぐに、裕二さんから抱きつかれてそのまましちゃったの」
「そうか〜そんな短い時間で凄いな!濡れていたのかな?」
「ん〜それは、濡れていたような、無いような・・・でも入ったのよ、痛くもなかったし・・・」
「そうなんだ〜、すぐ受け入れOKだったんだね、もうルミ子のおまんこは裕二のちんぽに馴染んでいたんだね」
「う〜ん、どうなのかな?少し違和感はあったんだけど痛くなかったし・・・」
そうか、それで感じたの?気持ち良かったの?」
「うん、良かった・・・そんな所でされるのって興奮した」
「そうか、それ聞いて興奮してきたよ!でも運転だから自制しなきゃ」
「アハハそうだね。ねぇ、それって裕二さんから聞いた?いつも裕二さんがあなたに言っていたみたいだから」
「うん。裕二からしたっ!て言ったのは聞いたけど詳しくは聞いていないよ。裕二には、たぶんルミ子が教えてくれるはずだから自分から話すまで待っているよって話した」
「へえ〜そうなの?なんかズル〜い!私の事分かっているみたいだわね」
「アハハ、そんな事無いよ。俺もそうだけど、ルミ子も内緒にするの得意じゃないよね」
「うん、そうだよ。内緒は嫌いって言うか、私って隠し事出来ないわ」
「だから、ルミ子から言ってくるの待っていたよ。ルミ子を信じてね、だからこんなふうにね。全てを知りたい気持ち強いんだけど、どんな風に言ってくれるのか知りたかったのもあった。ズルいと思われたのならごめんなさい」
「そうか〜そうなのね。いいよ私は、大丈夫だから」
「裕二も隠し事出来ない奴だから信用置けるのよ。それで、今回裕二を誘ったんだ。そこら辺は俺とかルミ子と似ているし、波長が合ったのも分かる気がするよ。後は奴は結構Hだからな!最初は戸惑ってぎこちなかったけどね・・・」
「そうか〜何となく合う人かなっては思ったわ」
「でも、あんなに変態だったとは思っていなかったけどね。それは、嬉しい誤算だったな」
「ふ〜ん、でもそれって類は友を呼ぶな〜んてね」
「おいおい!ルミ子もその中に入っているんだよ」
「ウフフ、そうなの?まあ、いいけど。ところで、どんな感じで聞いてたの?」
「なるほど、それを逆に聞きたいわけね。それじゃ、教えるから。先にパーキング入って休憩してからだね」