昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:52
No.31823
「じゃ、そろそろ行くか」
「ええ」
荷物を整理して、ルミ子と玄関に向かい靴を履きました。
「それじゃ、色々ありがとう!またな!」
「おお〜っ!気を付けて、またな」
「ルミ子、裕二とお別れの挨拶しなよ。」
「うん。裕二。ありがとう。」
「ルミ子もありがとう!また遊びに来てね。」
「うん、また来るね!」
私はルミ子の後ろにいたので、シャツとスカートを捲りました。
「きゃ〜っ!何すんの〜」
「アハハ、裕二!お別れの挨拶のお触りだよ!」
裕二はびっくりした顔をしていたが、手を伸ばしていきました。
「ああ〜いいオッパイ!ああ〜いいおまんこだ!ありがとう〜でも、濡れていないね?」
ずっと濡れていたら変でしょ?」
「アハハ!そうだよね」
「それじゃ、裕二のちんぽにお別れも」
ルミ子は裕二のパンツの中に手を入れました。
「ああ〜裕二のちんぽ!ありがとう〜アハハ!起っていないね」
「そりゃ、ずっと起っていたら変だよ。どこかの変態みたいでしょ?」
「そうだね」
「おいおい、俺かい?」
3人の笑い声が響きましたが、すぐにみんな押し黙りました。
ルミ子と裕二は面と向かい、抱き合いました。そして、キスを交わしました。舌と舌が絡みついてきました。味わうかのように、長くしっとりとしたディープキスでした。私はただ見つめているだけでした。唇を離した時、もう1度見つめ合い軽くキスしました。
「隣に旦那がいるのに変だよね」
「アハハ!いいよ、気にしなくても」
「そこらへんがシンが凄いというか変な所だよな〜」
3人が顔を見合わせて笑い出しました。