昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:50
No.31822
「そろそろ帰るか〜!」
「そうか。もう帰るか〜遅くなるしな」
「あ〜準備するわ。ルミ子1つ相談。このままノーパン、ノーブラで帰ってね!」
「ええっ〜!もう!仕方ないなぁ〜今日はわがまま聞いてあげようかな?」
「そうか、ありがとう!それじゃ、よろしくね!」
「ハイハイ、それじゃ、シャワー浴びてきてもいい?」
「それもお願い!シャワー無しでこのままがいいな。エロい香りそのままで行きたい!」
「ええっ〜!それもお願いなの、このままで行くの?」
「そう。それがいい!」
「う〜ん、わかったわ。やっぱりあなたが1番変態だわ〜」
「いやいや、それはお返ししますわ〜」
ルミ子は笑いながら、うちらが居る前でシャツとスカートだけをを履きました。
シャツのデザインからか、よく見ないとノーブラとはわかりませんでした。ただ、シャツを押さえて見ると、乳首のポッチがわかりました。
「裕二!このままで悪いけど、そろそろ帰るよ。」
「そうか、わかった。だいぶかかるよな?」
「そうだな〜、3〜4時間かな。」
ルミ子はバックを片付けて、洗面台に化粧しに行きました。
「また、来られればな」
「そうか、じゃまたルミ子じゃない奥さん待っているよ。」
「アハハ、そうなるか!それよりも、今度は彼女ゲットしろよ!」
「おう!そうするよ。今度は4人でな」
「H好きで他人とプレイしてくれる彼女見つけるのか?」
「う〜ん、それは難しいけどな〜だいたい奥さんみたいの中々いないって!」
「アハハ!それは冗談だから心配するなって。とりあえず彼女見つけろよ」
「ああ、出来ればいいけどな。」
「とうとうお前も変態に開花したからな。新しい彼女にも色々教えないとな」
「そうかもな、その時はよろしく」
「了解。ルミ子も参加させるよ」
2人で笑い合いました。ルミ子が化粧終えて戻って来ました。