昔の話2
50 Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:48
No.31821
「残念だけど、キリがないから帰る準備をしようか?」
「うん、そうね」
ルミ子は私にもたれていたカラダを起こして、横座りをしていきました。
「そうか〜。ありがとうルミ子」
裕二は抱き着いてきてルミ子にキスをしました。ルミ子も裕二の背中に手を廻してキスに答えていきました。すぐに口元からは舌が絡んできました。私はあっけに取られるような感じでとお互いを見ていました。絡んでいる口元を離し、お互いを見つめ直しました。
「ウフフ」
「ありがとう、ルミ子」
「ありがとう、裕二」
そう言うと、またお互いの舌が絡み合い、深いディープキスが交わされていきました。
裕二を見てみると、散々SEXしたのに関わらず、勃起していました。ルミ子の方は乳首がしっかりと起っていました。
お互い抱き着いたカラダから離れました。ルミ子の口元と裕二の口元は交わされた唾液で濡れていました。
「エへへ!はいおしまい」
「終わったのか」
「そうね。ねぇ、妬いた?」
「少しは・・・」
「そうみたいね」
ルミ子は勃起していた私を覗きこみました」