昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/11/20 (水) 10:47
No.31820
たぶん裕二からは正面におまんこが見えてると思いました。裕二は四つん這いになり、ルミ子のおまんこに顔を近づけてきました。私は自分の奥さんのおまんこを、友人が四つん這いになって眺めている光景は異常だろうなと思いました。ただ、その異常な光景が感動して見えてしまうのは、変態の性なのかもしれないと思いました。
「ああ、こんな間近で見られてるなんて、恥ずかしくわ」
ルミ子はそう言ってはいましたが、嫌がってる様子は見えませんでした。
「あ〜!凄いよ!もっと自分で広げて見せてよ」
「え〜!やだっ!変態」
と言いつつ、自分の指でおまんこを広げていました。裕二の過度な欲求があったとしても受け入れているルミ子がいました。
「どう?見える?」
「お〜い、とうとうみんな変態でおかしくなってきてるわ!」
「ウフフ・・・」
「ああ〜っ!出てきている。中から濡れてきているよ・・・どう?興奮している」
「うん、興奮しているよ・・・恥ずかしいけど、見られてるの・・・でも、もうダメだよ。本当におかしくなっちゃうから、もうやめよう」
「うん、わかった」
裕二はわかったと言っても、ほんの目と鼻の先におまんこがある距離にいました。私もクン二するときは近づきますが、見ているだけの時はそこまで近くはありませんでした。ある意味ルミ子には初体験かもしれませんでした。
「あ〜ンダメっ!鼻がぶつかっているって!あっ!舐めたでしょ?ダメよ」
ルミ子はおまんこを開いていた手を閉じて塞ぎました。
「あ〜あ、閉まっちゃった。ごめんごめん」
裕二は股の間から顔を上げました。残念そうだけど、満足そうな顔をしていました。私はルミ子の見えた横顔を見ましたが、同じくほっとしたけど、残念そうな顔に見えました。