昔の話2
46 Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:20
No.31816
「あ〜っ!また興奮してきたよ!」
裕二は自分のちんぽをさすりながらいいました。
「お前元気だな〜」
「いや、さすがに立ちが悪くなっているよ。でも気持ちはエロ興奮」
「アハハ、なるほど・・・」
裕二もここまで変わるとは・・・私は裕二を選択して良かったと思いました。俺の気持ちをわかってくれていると感じました。
「なぁ、シン。最後にルミ子のおまんこ見せて貰ってもいいかな?」
「ん?見たい」
「あ〜見たいな」
「そうか・・・ルミ子!ルミ子のおまんこ裕二が見たいって」
「え〜!まだ見たいの?」
「ルミ子、見たいよ!お願い」
「仕方ないな〜いいわよね?」
「ああ、いいよ。ルミ子がOKなら」
ルミ子は横座りしていた脚を崩し、M字に開いていきました。
裕二と私からはおまんこがくっきりと見えました。やはりパイパンにしていたせいで、クリアに見えました。SEXの後のせいなのか、卑猥で妖艶に感じられました。
「おお〜っ!凄い!綺麗だ!」
「なんか、改めて見られと照れ臭いよ」
「なぁ、シン。もっと良く見ていいか?」
「ああ、いいよ。ルミ子にも聞いてみろよ」
「おう、わかった。ルミ子、おまんこもっと見ていい?」
「いいわよ・・・ねぇ、支えてて」
「わかった」
私はルミ子の後ろに座り、ルミ子の両太ももから足を伸ばしてルミ子の背中を支えました。ルミ子は私のカラダにもたれかかりました。