昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:18
No.31815
「いや〜!ルミ子、裕二のちんぽにハマったか?」
「だって、裕二のちんぽ気持ちいいんだもの」
「そうか〜そうなんだ俺のは?」
「ウフフ、あなたのより、気持ちいいのよ」
「あ〜やられた〜たまんね〜な〜」
私はこういう会話が出来るようになった事を素直に喜びました。実際の所、最初はぎこちない会話しか出来なかったので・・・私もHな会話には、遠慮していた部分があったと思いました。
「あのね、こんなにいっぱい中で出されたの初めてよ。それもあなたよりも、裕二さんに出された方が多くなったし・・・」
「あっ?そうだよね」
私は急に言われたので、ビックリして戸惑ってしまいましたが、考えてみたら
「あ〜そうか〜今まで生理中に出した事あったけど、確かにそうだよな〜」
「えっ、そうなんだ?いいのかな〜たくさん出したっちゃったけど・・・」
「いいよ、裕二が心配しなくても。そこまで気を使ってくれるのはありがたいけど、楽しくて気持ち良かったらそれが1番!
でも、ルミ子にそんな事言われたてビックリしたよ。あそこに裕二の精子の方が多く溜まっていたとはね」
「ウフフ、そうなのよ」
ルミ子は軽く下腹部を押さえていました。
「しかし、そんな事考えていたんだな〜」
「なんとなくね、ぼ〜っとしていたらねそう思っちゃった。でも、いいんだよね」
「あ〜、いいんだよ」
ルミ子からエロい話が立て続けに出て来た事に、嬉しいやら、いやらしいやらで、私の顔はニヤニヤしていたと思います。