昔の話2
44 Re: 昔の話2
シン
2024/11/15 (金) 17:17
No.31814
「あ〜っ!」
と声を出して、余韻でまどろんでいたルミ子が起き上がりました。足を閉じて横座りしてきました。私は手元にあったスポーツドリンクを手渡しました。
「ありがとう」
と言ってラッパ飲みしていきました。
「あ〜っ!スッキリ、のど乾いちゃった。ハイ」
私にスポーツドリンクのボトルを返してきました。
「ルミ子、最後の最後で激しかったな」
「そう?」
「なぁ裕二、激しかったよな?」
「あ〜激しかったね、おまんこから滴り落ちてたしね」
「え〜やだっ!そんなところまで見てたの?私は何も見ていなかったわ!」
「あ〜っ!だって自然と見えるんですからね。しっかり見せてもらいましたよ」
「裕二も変態なのね」
「アハハ!変態でした」
「ルミ子が見ていたのはちんぽだけだったでしょ?どうなの?」
「え〜!どうかな〜確かにちんぽ欲しかったな」
「欲しかったんだ?」
「うん、だんだん欲しくて欲しくてたまらなくなってきたわ」
「そうか、ルミ子も変態確定だよな」
「そうだね、確定だね」
「ハイハイ、私も少し変態です。違うって言えないわよね。本当はこんなんじゃなかったのに・・・」
「いいんだよそれが最高!貞淑な妻と、淫乱な娼婦の組み合わせ」
「シン、理想的な奥さんだな!」
「そうだろう俺もそう思う。開発に協力してくれた裕二に感謝するよ!」
「いや、俺は気持ちいい思いしただけだからさ」
「ルミ子も気持ちいい思いさせてもらったよな?」
「そうかもね、裕二」
ルミ子は軽くウインクを返していました。
「いや〜こちらこそ」
「今度、また誘ってもいいですか?」
「おお〜っ!大胆になったな〜どう?ルミ子?」
「私?それじゃ、また誘ってね」
「お〜っエロい!たまんね〜な〜この〜っ!
「ウフフ、また私とSEXしてね、チュ!」
ルミ子が裕二に向かって投げキッスをしました。
「あ〜打ち砕かれました!よろしくお願いいたします」
裕二は深々と頭を下げました。