昔の話2
42 Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:55
No.31808
私はティッシュを取り出してルミ子のおまんこを拭き始めました。
「裕二、お前も」
「ああ、そうだね」
裕二もティッシュを取り出してルミ子のおまんこを拭き始めました。私は1回だけ拭いたのですが、裕二ルミ子のおまんこを丁寧に拭き取り、ほとんど濡れた所もなくなり、跡形が見えなくなりました。ただ、おまんこは多少開いたままで、ピンク色が覗いていました。残存というのはそれぐらいになりました。

「なんか、凄いな・・・」
裕二はおまんこが丸見えのルミ子を見ながらボソッと言いました。
「ん?そうか・・・」
私は裕二に返しました
「シンの奥さんなのに・・・いいおまんこだよな〜でも、やり過ぎかな〜」
「確かに・・・いや、そんな事ないよ、俺が望んでいた事だから。裕二は何も悪くない、感謝してるよ」
「そうか・・・」
「遠慮しないでやってほしかったからな、これでルミ子も目覚めてくれればいいけど・・・」
「もう、ルミ子は目覚めてるんじゃないの?俺はそう思うよ」
そうか・・・でも女性ってわかんないからな・・・まあ、裕二の言葉を信じてやってみるよ。でも、不思議な光景だよな〜。自分の奥さんのおまんこを友達と見てるなんてさ」
「あ〜確かに、でも彼女のおまんこを友達見ているようなもんだよな〜」
「そうか?そうとも言えるな」
「ああ、またやれるのならやりたいけど、もう限界だな〜」
「そうか、また今度な!」
「おう!お誘い待っているよ」
私と裕二はルミ子のおまんこを見ながら会話をしていました。2人のちんぽは半起ちでもなく、淫水でふやけたような感じでした。