昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:53
No.31807
裕二はルミ子の頭を押さえ、奥まで咥えさせようとしているようでした。裕二のちんぽが口の奥まで入っていくようで、口元から出ている部分が、少ししか見えなくなってきました。すると、ルミ子の口元から溢れ出た唾液が流れ始め、その一部が糸を引いたように私の腹部に垂れて来ました。その瞬間、心臓の鼓動が早くなった感じがしました。口元から唾液が垂れるフェラ姿も見たかったのでそれが今クリアされていきました。
「あ〜すげえわ!唾液垂れてきた!エロいな〜凄くいい」
「あ〜っ!たまんなくなってきた、逝きそうだわ!」
「なあ、裕二!もう何発目だ?」
「う〜ん、わからん!ルミ子のおまんこも、口も気持ちいい〜!」
ルミ子の頭を押さえたまま、裕二はフェラの動きに集中していきました。
「あ〜っ!逝きそう!あ〜っ!ルミ子逝くよ!」
発射を受け止めたのか、ルミ子の動きが止まりました。裕二は目を閉じて天井を向いていました。
「はぁ〜」
ルミ子は裕二のちんぽを外しました。ほとんど精飲をしたようでした。私は飲み込んだ瞬間がよくわかりませんでした。口元には少し唾液がついていました。ルミ子は入れっぱなしだった私のちんぽも外し、そのまま夢遊病者の様に布団にお尻から仰向けに倒れこみました。股を開いたままだったので見てみると、ルミ子のおまんこには、泡立った白濁液付いていたり、精液がおまんこから流れ落ちていました。私の方はと見ると、ちんぽからは残りの精液が落ちてきているのと、白濁液が付いていました。私はティッシュを取り、私のちんぽを拭き取りました。裕二はもう私の横に座っていて、同じようにティッシュでちんぽを拭いていました。お互いティッシュを持ってちんぽを拭いていたので、軽く笑いがこぼれました。それから、倒れこんでいたルミ子をお互い見ていました。