昔の話2
40 Re: 昔の話2
シン
2024/11/14 (木) 09:52
No.31806
「ねぇ、突いて」
「ああ、欲しくなったのか?」
「あ〜っ!欲しいの、突いて」
私はそれに呼応するように下から突き上げました
「あ〜っ!いい〜、もっと、もっと」
「よし!行くぞ」
「あ〜っ!あ〜っ!ダメっ!もう逝きそう」
「俺もだ!逝くぞ!」
「来て、来て、逝きそう!逝きそう!あ〜っ!逝く〜っ!」
「あ〜っ!逝くぞ〜!う〜っ!」
ルミ子も私も逝ってしまいました。ルミ子は首を下に傾けながら、ゆっくりと腰を動かしながら余韻に浸っているようでした。
私も余韻に浸っていると、隣で寝ていた裕二がむくっ立ち上がりました。天井を向いていたちんぽを掴んでいました。散々やったのにまだ元気だと思いました。ルミ子の傍に立ち、ツンツンと顔をちんぽで突きました。ちんぽを見たルミ子は何も言わず、ちんぽを咥えました。咄嗟の事で黙って見ていると
「見ていたらたまんなくなってきた。いいか?」
と裕二が言いました。私は頷いて好きなようにやらせました。裕二は少しずつ動き、私を跨いで私のカラダの上に立ちました。その間ルミ子は裕二のちんぽを咥えたままでした。私は裕二へのフェラを真下から見る角度になりました。ルミ子はちんぽを片手で握り、もう一方は裕二の腰に手を廻してフェラの動きが加速仕出しました。
「おお〜っ!気持ちいい〜!」
「そうか、俺もここから見るなんて凄いぞ!」
「あ〜たまんね〜、シン悪いな」
「あ〜、いいよ。ルミ子を味わってくれ」
ルミ子のフェラの振動が挿入のままのちんぽにも響いてきました。私の反応もまた戻り始めたような感じでした。