昔の話2
37 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:43
No.31798
「あ〜っ!ダメよ、もう逝きそう!逝きそう、逝きそう」
「あ〜っ!俺も逝きそうだ!」
「いいよ、逝っても」
「行くぞ!」
「来て!あ〜〜〜〜っ、あ〜〜〜〜っ、逝く、逝く、逝く、逝く〜!」
「あ〜っ!うっ!逝く!」
お互い逝ったようで静寂が戻りました。ルミ子は裕二に突っ伏したままでしたが、腰の辺りがピクピクと動いていました。

 突っ伏していたルミ子が私の方を向いて話しかけて来ました。
「ねぇ」
「うん、何?」
「入れてもいい?」
「俺のか?ああ、いいよ。そのまま跨いで来なよ」
「うん」
ルミ子はカラダを起こし、嵌めていた裕二のちんぽに手を廻して抜いていきました。裕二のちんぽは多少威力を失っていましたが、まだ天井を向いていて、濡れそぼったちんぽは白濁汁を纏っていました。
私が裕二のちんぽを見ていると、ルミ子は裕二からカラダを外し、私のカラダを跨いで来ました。おまんこからは精液か白濁汁が滴り落ち、私のカラダに落ちてきました。それを見た私は先っぽに血流が流れていくのを感じました。
「入れていい?」
「ああ、いいよ。でも、ルミ子エロいよ!おまんこから白いの垂れてるよ」
そう私が言うと、ルミ子は妖艶な眼差しになり笑みを浮かべ
「ウフフ、いい?垂れたけど・・・」
「欲しいのか?」
「欲しい!あなたのも欲しいわ」
そう言うと、ルミ子は私のちんぽを掴みおまんこに入れていきました。私のちんぽは無駄な抵抗もなくすんなりと根元まで吸い込まれていきました。
「あ〜っ!いい〜」
「そうか、気持ちいいのか?」
ルミ子は何も答えず、一心不乱に腰を振り続けていました。裕二を見るとまた威力を持ち直したのか自分のちんぽをさすっていました。
「あ〜っ!気持ちいい〜」
と私が答えると、目を閉じていたルミ子が目を開け、私の方をじっと見つめてきました。その眼差しは、淫靡な世界に入っているメスの目線でした。
緩急つけながら、浅く深くを繰り返してきました。挿入部分からはネチャネチャとした音が聞こえていました。