昔の話2
35 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:35
No.31796
「ハ〜ッ!」
ルミ子は溜息を出したと同時にくわえていた裕二のちんぽを外しました。ルミ子の口元には流れた涎の跡がわかりました。
「入れてもいい?」
私を見ながらそう言いました、私はわざといたずらっぽく
「もっとしたいのわかるけど、そろそろ帰る準備しようかな」
「エッ!入れたい!」
「欲しいのか?」
「欲しい、ねぇ、いい?」
「ああ、いいよ。何が欲しいの?はっきり言ってごらん」
「ちんぽが欲しい」
「どれがいいの?」
「どれでもいいから、入れて?」
ルミ子は入れたくてたまらないメス豚のようでした。こんなルミ子を見たのは初めてでした。私はたまらなく嬉しく、興奮してきました。
「裕二、ルミ子がまたしたいって」
「うん、いいよ」
「それじゃ、自分で跨りなよ」
私からそう言われると、自分から裕二に跨りちんぽを掴んで自分のおまんこに導きました。何度目かの挿入になるのか、すんなりと奥まで入るように腰を下ろしていきました。