昔の話2
34 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:31
No.31795
「手もいいけど、フェラして欲しいよな?」
「そうだよ、して欲しい!」
私はルミ子がどう動くのか、しばらくそのままでいました。裕二も動かないでルミ子を見ていました。
しばらくすると、ルミ子は徐に動き出し、ちんぽからそれぞれ手を離して起き上がりました。そして、そのまま私ら2人の間に、私らを見るように正座して座りました。ちょうど2人の腰の位置に正座したので、手を伸ばすとちんぽに手が届き、1本ずつちんぽを握っていきました。2本のちんぽを握って上下に動かしているルミ子の目を見ると、艶めかしく、そして悪戯っぽさも携えているような感じでした。チラッと目線が合いましたが、すぐに逸らされてしまいました。そのままルミ子の手の動きを味わっていると、まず私のちんぽの先にキスをして、次に裕二のちんぽにキスをしました。それから、また私のちんぽに舞い戻りフェラを始めました。一瞬ですが、甘噛みされたような痛みが走りました。ルミ子を見ると私を上目遣いで見ていました。妖艶な目でした。
しばらくすると、今度は裕二のちんぽをフェラし始めました。一瞬、裕二もビクッとした動きをしてルミ子を見ていたので、たぶん私と同じように噛まれたのだろうと思いました。
「ングッ!ングッ!ングッ」
声じゃ無い音がルミ子から漏れるのは、裕二のちんぽをフェラをしている音でした。目を閉じながら黙々とフェラを続けていました。緩急を付け、先っちょをチョロチョロしたかと思えば、根本奥深くまでくわえ込んでいました。たまに目を開けて裕二の方をのぞき込んでいましたが、表情は無に近い感じでした。どんな事を考えているのだろうと思いました。以前ルミ子に「フェラの時何考えているの?」と聞いた時には「何も考えていないわ、う〜ん、無意識?本能かな?」と言っていましたが・・・。