昔の話2
33 Re: 昔の話2
シン
2024/11/08 (金) 14:30
No.31794
「ああ〜っ!終わった!」
裕二が叫ぶとルミ子は少しびっくりした表情で裕二の顔を見ていました。
裕二が腰を引くと白濁液にまみれたちんぽが出てきました。ルミ子のおまんこからは白濁液の残りと精液が出てきました。裕二はルミ子のおまんこを拭いてあげました。そして、自分のちんぽも拭いていました。
お互いのお尻の方にも飛び散って付いていたようで、もう1度拭き直しをしていました。それから、ルミ子の隣に寝そべりました。
ルミ子はカーペットの上にハダカのまま仰向けでいました。私はルミ子を挟んで、裕二の反対側に寝そべりました。ルミ子を見る為に、肩肘を立てて頭を支えました。裕二も同じような態勢になり、ルミ子を挟んで2人で見る形になりました。
「ルミ子、昨日今日で凄く色っぽくなったね」
「えっ!そう?変わんないでしょ?」
「なんかね〜カラダが抱いてって言っているような感じだよ」
「ええ〜っ!そんな事ないわよ〜」
私は目の前にある胸を触りました。
「ああ〜っ!」
「ほうら!」
「触られたら反応するでしょう!」
「いきなり触られたらびっくりしちゃうでしょ!」
「でも、今までこんなに反応しなかったけどなぁ〜!」
「ん〜もう〜!まったく、いつもと同じだって!」
裕二もニコニコしながら私等の会話を聞いていました。ただ、目線はルミ子のカラダからは外していませんでしたが・・・。
「ルミ子が感度良くなったでしょ、うちらもよくなったんだよ。触ってみてよ!」
「えっ?・・・」
私は返事もそこそこのルミ子の手を取り、ちんぽを握らせました。
「ほらっ、もうこんなに反応してるだろ?」
「・・・」
妻は無言でしたが、私のちんぽを掴んだまま上下に動かしてくれました。私は気持ち良い刺激を受けたまま、次の事をルミ子に言いました。
「裕二も感度良くなったんだって、裕二のも触ってやってよ」
うちらの動きを見ていた裕二は、もう一方のルミ子の手を取り、自分のちんぽを握らせました。ルミ子は無言のまま両手を使って2本のちんぽを上下に動かしていました。
「2人ともこんなんで気持ちいいの
「裕二、気持ちいいよな」
「ああ〜、シン最高だ」
私はおまんこに手を伸ばしました。なぞってから奥に指を入れる、もう濡れていました。もしかすると、さっきの精液の残りかもしれないと思いましたが、そんな事は気にはしませんでした。触っていると、見ていた裕二も手を伸ばしてきました。おまんこで2人の手が衝突し、お互い顔を見合わせてにやっとしました。お互いの指がおまんこの中で絡み合い、今迄味わった事がない感覚が・・・。もっといやらしい事をしてみたくなりました。2人とも2本の指を入れ、4本の指がおまんこの中でうごめきました。おまんこの中はあっと言う間に滴るほどに濡れていきました。無表情だったルミ子の顔は快楽を求めている妖艶な顔に変わっていきました。