昔の話2
30 Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:40
No.31773
私は2人のSEXを見ていましたが、一呼吸したので声を掛けました。
「ルミ子?裕二に夢中になったみたいだな」
「ウフフ」
「満足した?」
「うん」
「裕二は?」
「やばいぐらい」
「ルミ子は良かっただろう?」
「おお〜っ凄いよ!シンには悪いけど夢中になった!」
「そうか〜、それなら良かった!あと、ルミ子に感謝してやってよね」
「そうだな〜。彼女に言わないとな、ルミ子ありがとう〜!」
裕二は顔を上げてルミ子にキスをしました。
「うん、裕二もありがとう。気持ち良かったよ!」
ルミ子も目の前の裕二にキスを返しました。
「オイオイ、完全に恋人みたいだな。しかし、ここまでハマってくれるとは・・・。やっぱり俺って変態だったわ、目の前で見れて楽しかった、昂奮した。それから、ルミ子も変態だったし、裕二もとんでもなく変態だったしな!」
「あはは!そうだな、変態のせいで変態になっちゃったな!まさか、俺もこんなにハマってしまうとは・・・、何となくみんな波長が合ったのかもしれない」
「うん、そうかもな。まあそれで、みんな良かったんならね。この全てのスタートの原因は俺の性癖だな」
「アハハ、確かに」
3人とも顔を見合わせて笑っていました。
「ルミ子?ところで今日裕二と何回SEXしたか覚えている?」
「ええっ〜そんな事きかないでよ」
「ねぇ、なにとぼけてるの?わかっているくせに〜」
ルミ子は裕二の顔を見て考えているようでした。私は知らない振りして、少しルミ子を困らせてやろうとした問いでした。
「まぁ、いいや!そんな事より3P望んでいた俺には最高だったからな。しかし、こんなに裕二がHだったとはね・・・。変態の素質あったんだな?」
「アハハ!それはもう言い返せないわ。変態出過ぎちゃったな」
「いいよいいよ、歯止めが効かなくなっても仕方ないのだから。お前だけじゃなく、ルミ子だって歯止めが効かなかったんだから。」
「違うってば、私はね〜あなたが言うから・・・」
「そうそう、俺の責任だからな仕方がないんだよね。でも、正直止まらなかったよね?」
「えっ?まあ、うん」
「アハハ、言ったな。それでOK。お〜っと、2人共、早くしないと精子がカーペットに流れて来そうだ!」
「あっそうだ!ルミ子抜くね」
裕二は自分のちんぽを持ち、ゆっくりとルミ子のおまんこから出してきました。