昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/10/28 (月) 14:37
No.31771
「ああ〜っ、いい〜っ!気持ちいいよ、ルミ子!」
「裕二凄い!凄い!いい〜!」
「いいか、ちんぽいいのか?」
「いい〜、ちんぽいいの〜!」
「じゃ、また、ちんぽアナル入れてもいいか?」
「いい〜!入れて〜!アナルにも入れて〜!」
「どこでもいいんだな?」
「あ〜ん!全部、全部入れて〜!あ〜っ、もう!あ〜ダメ〜ッ!裕二〜逝っちゃう!逝っちゃうよ!」
「俺も逝きそうだ〜中で逝ってもいいか?」
「いいよ!逝って、中で逝って、逝っちゃう〜!逝っちゃう〜っ!」
「俺も逝く!逝く!逝った〜!」
2人とも逝ったようでした。今日何回目なのでしょうか・・・。逝った裕二は果てたのか、腰の動きを止めましたが、ルミ子はゆっくりとですが、まだ動いていました。余韻を楽しんでいるのでしょうか、ねっとりとした汁をちんぽにまとわせながら出し入れしていました。息を切らせながら裕二が言いました。
「はぁ〜はぁ〜、ルミ子、まだ足りないの?」
「ううん、逝っちゃったよ、でも、中がねっとりして、出した後も気持ちいいの!」
「ふ〜ん、そうなのか。男もそうなのかな?」
裕二が腰を動かしてみました。
「おお〜っ中凄い!すっごい気持ちいい〜。おおっ〜!やばっ!おおっ〜!あああ〜っ!」
裕二が腰を動かしているようですが、感じ過ぎるのかクネクネと悶えているようにも見えました。
「気持ちいい〜!あ〜気持ちいいよ〜!」
ルミ子も腰をゆっくりと振り続けました。おまんこと竿の間からは白濁した泡が流れてきました。何度目かでも、まだ溜まっていた精液が出てきたようでした。