昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/10/14 (月) 16:40
No.31761
「ああ〜、うっ!ふう〜〜!」
抜けた瞬間、ルミ子はため息を深くつきました。ルミ子のアナルはローションでグチョグチョでした。穴は少し赤くなって開いてはいましたが、少しずつ戻っている感じでした。やはり、アナルは未完成でした。でも、ここまでやってくれた事に興奮しました。抜いたばかりのアナルも見れたので・・・。抜いた裕二のちんぽは、ローションでヌルヌルになっていましたが、黄色いものは運よく付いていませんでした。裕二はコンドームを取りました。ティッシュで軽くちんぽの周りを拭いたあと、ティッシュを新しく取り、ルミ子のアナルと周りを拭いてあげていました。
「ありがとう」
とルミ子は言ったあと、四つん這いからうつ伏せになり、そこからカーペット上で横向きになりました。
裕二はルミ子が向いている側で片肘をつきながら横向けで話しかけました。
「無理してごめんね」
「ううん」
「アナルはきつかったかな」
「・・・」
ルミ子は無言でした。裕二はカラダを少し傾けて、ルミ子に何度か軽いキスをしていきました。
「アハハ!」
「ん?どうしたの?」
ニコッと笑いました。今ので気分は仲直り?気分転換?なんでしょうか。
「ルミ子、もう1回やろうか?」
「えっ!もう1回って何?」
「何ってSEXだよ。SEX。ルミ子SEXしよ?」
「えっ?いきなり」
「そうだよ、SEXしよ?」
「裕二凄いね。出来るの?」
「あ〜、出来るよ。ほらっ」
裕二はルミ子の手を取り、ちんぽを握らせました。
「アッ!本当ね・・・ねぇ、してもいい?」
「おい、いきなり俺に聞くなよ〜。お前らは恋人同士だよ、2人が良ければいいんじゃない」
私が喋ってる間にも関わらず、2人はお互い見つめながらキスを、それも濃厚なキスを交わしていました。キスが終わると、まだ上に着ていたシャツも脱がせました。ハダカになったルミ子は、裕二の着ていたTシャツを脱がせてお互いハダカになりました。アナルで結構刺激しあっていたので、もう濡れている状態でした。裕二はルミ子の股を思いっきり開き、前戯もなくそのまま挿入していきました。なんの抵抗もなく、すんなりと受け入れました。何回やっても裕二のちんぽはまだまだ勃起していました。そしてそのままと奥まで貫きました。裕二は腰をゆっくりと回すように動かしました。
「ああ〜ん、気持ちいい〜凄い、いい〜っ!」
「あ〜今日はいっぱいしているね」
「う〜ん、いっぱいしている〜」
「何回しているかわかる?」
「もう、わかんない」
「気持ちいいから何回でも構わないよな」
「あ〜っ、いい〜!あ〜もっと・・・」
「なんだ、そんなに欲しいんだ!」
「ああ〜っ!欲しい!ダメッ凄い、も〜おかしくなっちゃう!」
「何が欲しんだ?」
「ああ〜っ!ちんちんが・・・」
「ちんちんじゃなくてちんぽだろ?さぁ、言って!」
「ちんぽ・・・」
「よし!じゃ、誰のちんぽが欲しいんだ?」
「裕二の・・・」
「そうか〜俺のか、シンのは要らないのか?」
「要らないの、裕二の、大きいの〜!ねぇ〜もっと突いて〜!裕二突いて〜!」
裕二は腰の動きを強めました。ルミ子は完全にエロモードのスイッチが入っていました。もう裕二にのめり込んでいました。何度目かの絡みで遠慮が無くなってきました。これだけルミ子から言うのは珍しい事でした。それに伴い、私は激しく嫉妬と興奮の渦が駆け巡っていきました。