昔の話2
24 Re: 昔の話2
シン
2024/10/14 (月) 16:38
No.31760
「ルミ子、今度はお尻に行くからね!初めて入れるから優しくいくね」
「ええっ〜!違うでしょ?あ〜お尻なの?もう何でもいいわ!いいよ、来ても・・・あ〜っ、来ている!ほんと来ているわ〜!ああ〜っおお〜っ!凄い、もうおかしくなりそう・・・」
「あ〜っ!みんな変態だ〜」
ルミ子はあっさりとアナルへの侵入を許しました。確かに、みな変態に雪崩れ込んでいるようでした。
「ああ〜っ!きつ〜!シン、アナルの入り口ってこんなにきついんだな」
「ああ〜そうだ。入り口の締め付けが半端ないだろう。処女みたいだって言う人もいるみたいだって!」
「俺、処女とした事無いって。そうか〜これが処女感覚か〜」
「あっ!そうなんだ。でも、お前だって女性経験あるだろう?」
「3人ぐらだ。ルミ子で4人目だ。お尻は無いよ。ルミ子は今までの中で最高だよ」
「そうか、良かった」
私はそれ以上は言いませんでした。後は裕二が自分で色々と探して行くでしょう。
「ルミ子、お尻に半分入っているよ」
「ええっ〜!もうそんなに〜!」
「ゆっくり奥まで入れるよ」
「あ〜っ!何か変な感じ〜」
「ルミ子、おおっ!全部入ったよ。どう?大丈夫?」
「うん。大丈夫みたい」
「お〜!今日はいいみたいだな。これでアナル入れたの2本目だ」
私はそう言い、脇からおまんこを触ってみました。
「入れていないのに、凄い濡れてるな」
「あ〜・・・」
「アナルでも感じるんだな」
「あ〜っ!わかんない」
それを聞いていた裕二が腰を動かし始めました。
「初めてアナルしたよ!凄い感動するな〜、あ〜気持ちいい〜ありがとう」
「あ〜っ!そんな事言われても・・・あ〜っ!ダメ〜!」
「アナルSEX気持ち良くなってきただろう?」
「わかんない、中の方からじわ〜っと来る・・・」
「そうなんだ?」
「ああ〜っ!いい〜ああ〜っ!ああああっ、うっ、う〜ん。ふう〜」
ルミ子の声は激しい物とは違い、ゆっくりと湧き出る感じでした。
「お尻の穴も感じてるのか?」
「ああ〜何か、じわ〜っと」
「お尻も好きになった?」
「う〜ん、わかんない・・・気持ちいい〜かも」
裕二は腰の動きを少し激しくしました。すると、ルミ子が
「あっ!ちょっと待って、苦し〜」
「えっ!どうしたの?」
裕二の腰の動きが止まりました。
「なんかね〜苦しくなってきた」
「えっ?もう少し」
裕二はそう言って腰をうごかしました。
あ〜ッ!ダメよ、あのね、抜こうとする時に、やっぱりうんちが出そうになっちゃって苦しくなるのよ」
「ダメ〜、もう、抜いて!」
ルミ子の拒否が出ました。仕方ありません、裕二に抜くように目で訴えました。理解した裕二は、
「そうか〜仕方ないな、ルミ子ごめんな、それじゃ、抜くよ」
「うん」
裕二が竿の根元を持って、ゆっくりとアナルから抜いていきました。