昔の話2
23
Re: 昔の話2
シン
2024/10/03 (木) 16:42
No.31749
「おお〜っ!ふう〜」
アナルから2本指を抜かれたルミ子はため息をつきました。指を抜かれたアナルは少し開いていました。アナル回りは、指に塗り付けたベビーローションでトロットロッになっていました。
私は買い物から帰った時に、テーブルに置きっぱなしにしてあった私の財布の中から、入れていたコンドームを取り出し、裕二に小声で話しながら手渡しました。
「お前ん家にはこれ、ないだろう?」
「無いよ」
「念の為付けろよ、滑りもよくなるし、うんが付く事もあるから」
「なるほど!」
裕二はすぐにコンドームを付けました。コンドームを付けた裕二のチンポは、あからさまにカリの部分が強調されました。あまり凹凸が無い私のチンポとは雲泥の差でした。そこにもう1度ベビーローションを塗ったくりました。私はルミ子のアナル貫通を見たくて、ルミ子の腰の側に移動ました。
「シンはやったことあるんだっけ?」
「1〜2度な。調子悪いと拒否られるし、やらしてくれないのがほとんどだ、今日は良いよ、チャンスかも!ゆっくり焦らなければ大丈夫だ」
「ああ、わかった」
しかし、ルミ子のアナル挿入指南を親友の裕二にやるとは・・・。私もそんなに回数はしていないのにとても不思議な感覚でした。裕二は片手でルミ子のお尻を押さえて、もう片手は自分のちんぽの竿を持ちました。
たぶん、ルミ子は普通におまんこへの挿入になるだろうと考えていたと思います。今日何回目かになるのかですが・・・。でも、裕二の動きは違います。お尻を押さえていた手でアナルが良く見えるように開きました。、そして、アナルの入り口にちんぽの先っぽを押し付けました。濡れたおまんこのようには行きませんでしたが、ローションでヌルヌルになっているし、さっきまで、指で刺激を受けていたので、少し赤みが刺したお尻の穴はプクッと膨らんでいました。そして少し開き気味になっていました。ちょっと押し込むようにしたら、アナルは裕二の竿の侵入を少しずつ許していきました。