昔の話2
22 Re: 昔の話2
シン
2024/10/03 (木) 16:40
No.31748
「ああ〜、なんか変な感じなの〜、ふ〜っ。でもちょっと・・・指を抜く感じの時、うんちが出そうな感じがするの・・・」
「もう1本入れるからね」
裕二はもう1本ローションを塗って入れました。
「ああ〜っ、きつい!ちょっと、待って」
「ゆっくり行くよ」
「うん」
「ルミ子は裕二だと素直だな〜妬けるな〜!」
俺ちょっと手洗ってくるわ」
私はもうしないだろうと思い、一応手を洗いに行きました。裕二はそのまま初アナルに夢中でした。
手を洗って戻ると、私はルミ子目の前に座りました。そうして、私の両肩にルミ子の手を乗せました。私の目にはルミ子の張ったピンク色のオッパイとおまんこが見えました。私は手を伸ばしてクリトリスを刺激しました。
「あ〜っ!待って〜、凄い!」
「おまんことアナルで気持ちいいだろ?」
「う〜ん、気持ちいい〜!」
「お尻も気持ち良くなってきたんだよな?」
「う〜ん、変な感じなんだけど、何か、何か・・・」
「苦しくないか?」
「ああ〜っ!、凄い!」
私がクリトリス、裕二がアナルのダブル攻めでした。ルミ子は感じていて、返事はありませんでした。裕二の手と私の手が陰部で接近遭遇していました。
「シンどうすればいいんだ?」
「どうしたい?今お前が彼氏なんだから好きにしてもいいんだぞ!」
「アナルに入れたいな」
裕二はお尻の方を指差しました。
「OK!」
私は指を抜き、私の肩にあったルミ子の手を取って、足元に降ろしていきました。そしてお尻を上げさせ四つん這いの姿勢にしました。私は裕二の隣に移り、裕二に、アナルに入ってる指を抜くように手でジェスチャーしました。それを理解した裕二は、ゆっくり抜いていきました。