昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/09/29 (日) 05:21
No.31742
裕二はベビーローションを付けました。私はアナルから指を抜きました。お土産は付いていませんでした。臭いもありませんでした。
「ふっ〜!」
アナルからも指が抜けた事で、ルミ子は気が抜けたように息を吐きました。すぐに、裕二はローションを塗った指をアナルに入れていきました。
「ああ〜っ!う〜っ何?何?冷やっとする」
「指にローション付けたんだよ。大丈夫、痛くないように滑るようにね」
「ルミ子、裕二がルミ子のアナルを初めて可愛がってくれるって!」
「わぉ〜入った!初めての感覚だ〜!入り口は割ときつめなんだな」
「そうだよ。奥はまた違うんだよ」
「あっ!お〜違う。中が空いている?そんな感じ」
「裕二の指がアナルに入っているよ。ルミ子、きつくないだろ?」
「うん、大丈夫・・・」
「なんだ、今日は嫌がらないな〜、俺の時と違うし〜調子良いみたいだな!それって、大好きな裕二だからかな?」
「ううん、違うの・・・、ああ〜っ、なんかお尻が〜動いてる」
「そう、中で動かしているよ。あ〜なんか、お尻に指入れているだけでいけない所に入れている感じがする・・・凄いHな気分になるな〜」
「そうかもしれない。アナルって女性を征服してる感があるんだよな〜!俺から見るとその感覚はおまんこよりも強いかもしれないと感じるよ」
「う〜ん、なんとなく、分かる気がする!今、俺はルミ子を征服しているんだな・・・ルミ子、俺お尻の穴に指入れているよ」
「うん」
裕二がなんとなく悦に入ってる感じがありました。私もそういう時ありました。本人が見られたくないだろうと思っているお尻の穴に、いたずらして刺激している・・・そして、それが嫌なのに女性は許してくれているって・・・