昔の話2
20 Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:26
No.31739
「えっ!何?何?何しているの?」
「お尻の穴もね、優しくね。ほらっ!もう半分入っているよ」
「だめだめ!汚いから〜ねっ止めてよ〜ああっ!うっ!」
「大丈夫、汚くないって。ルミ子に汚いとこないからさ。ほらっ!人差し指全部入ったよ!」
「すげっ〜!ルミ子ってお尻の穴も入るんだ」
「違うの、違うの〜。あ〜、おかしくなる!」
ルミ子の言い方は、刺激が強いのか、だんだん滅茶苦茶になってきました。裕二は夢中でおまんこへの刺激を強くしていきました。ルミ子の意識が今度は前にきました。
「ああ〜っ!だめ〜っ!凄いの〜、変になっちゃうよ、あ〜止めて〜!」
私は、アナルに指を入れただけでしたが、少しずつ動かしていきました。
「ああ〜っ!今度はお尻が〜、なんかお腹に来る・・・」
「お尻、良いだろ?」
「いいよ、変なの〜止めて〜」
それを聞いていた裕二はおまんこをかき回しました。
「ああ〜っ!だめ〜っ!ほんと、裕二止めて〜!」
「ルミ子止めちゃうよ、止めてもいいの?」
「ダメ〜っ止めないで、もっとして〜!
「いいよ、もっとエロくなっても!触って欲しいだろ?」
「欲しいの〜もっと!」
「ルミ子は凄いHになってきたな!」
裕二は私に目配せしてきました。私はそれを見て頷きました。
「おまんこいいんだろ?」
「おまんこいいわ〜!」
「お尻もいいだろう?」
「お尻もいいの〜!」
「お〜っ!そうなのか〜、どっちも良いか!なあシン、ルミ子ってお尻もやれるのか?」
俺はやりたいけど、なかなか嫌がるんだよ。嫌がるんだけど、体調がいい時は許してくれる。そこら辺は本人しかわからないのよ。今日は体調いいかもしれないな。それにあそこも絶好調だしな。お前お尻やった事あるの?」
「俺さ、お尻やったこと無いのよ!ここでやってみてもいいかな〜」
「そうか。お前はルミ子のアナルともしたいんだな?」
「出来れば・・・、お前に悪いけど、ルミ子となら何でもしたいんだよ」
「そうか〜、お前も相当エロくなったな。俺と変わんないぞ!それじゃ、何でもしてみたい気持ちはわかるよ、俺も何でもしたかったからな。え〜と、それじゃ、お前んとこにローションとかあるか?」
「ベビーローションならあるよ。」
「そうか、それでいい、それ持ってきてよ、それ塗って使うから。潤滑油が必要なんだよ、念のため」
裕二はおまんこに入れていた指を抜いて、ローションを取りに行きました。妻のアナルには私の指が入ったままですが、裕二がおまんこから指を抜いた事で少しカラダの力が抜けた感じになりました。