昔の話2
19 Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:25
No.31738
「だめだめ!止めてよ、裕二」
「いいから、いいから、シンに見せてあげなよ。ぶつけたの治るように」
「あ〜効く〜!いいわ〜痛みが飛んで行くようだわ」
私は手を伸ばし、着ている物の上から胸を触っていきました。
「2人で、何わけのわからない事言ってんのよ〜」
ルミ子は手で隠そうとしましたが、裕二はそんな事構わずに触りだしました。
裕二の指がおまんこに入っていきました。
「もう、濡れてるよルミ子!おまんこに俺の指が入っちゃってるよ!」
「ええっ〜!だめ〜っ!だめだって!裕二止めてよ〜」
私も2人の傍に移り、胸から下腹部を揉んでいきました。裕二の手と重なる時もありましたが、その時は男2人で襲っている感じがして、瞬間的にゾクっときました。そのまま2人でおまんこの中で指を動かし続けました。ルミ子は言葉では拒んでいますがカラダは受け入れてるように見えました。
「凄い!グチュグチュ音してきたよ!」
「ねぇ、止めて〜。おかしくなっちゃうって」
「いいよ!いくらでもおかしくなっても構わないからさ〜」
「本当になるって、もう、だめ〜っ!あ〜っ!ダメ、ダメ、ダメ、逝っちゃう、逝っちゃうよ〜!」
「お〜っ!もう逝ったんだ、感度抜群だな、もうすぐにスイッチ入るんだね」
ルミ子は男2人に捕まり、簡単に逝ってしまいました、無理矢理開かれた太腿からは、透明な液体が流れていました。私は一旦おまんこから手を離しました。触っていた指がグチョグチョに濡れていました。
「凄い濡れてるな。」
「本当だ!凄いな〜」
「お前の手も抜いて見ろよ」
裕二はルミ子のおまんこから手を抜きました。
「お〜っ!こっちもぐちょぐちょだ!」
「お〜っ!そうだな〜、凄いよな〜」
2人の指を見て、裕二はまたおまんこに指を入れていきました。ルミ子は息を整えているのか、横を向いたままでした。裕二は盛んに手を動かし続けました。ルミ子はもう何も言いませんでした。裕二は欲望のままに動き出していました。ならば私は、無理やりルミ子を四つん這いにさせてから、自分の指を舐め、おまんこの周りの液をも指に付け足して、お尻の穴の周りを揉みほぐす感じで触りました。おまんこに入っている裕二の手の動きが振動として伝わってきました。裕二の手マンでルミ子のスイッチがまた入りました。
「あ〜っ!あ〜ん、はぁ〜ん。」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいの〜!また気持ちいいの!」
「止めて欲しかったんじゃないの?」
「ダメ〜ッ、止めないで」
私は、お尻の回りを触っていた手を、お尻の穴に向かわせました。ゆっくりとアナルを開き、指を入れて行きました。