昔の話2
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Re: 昔の話2
シン
2024/09/24 (火) 17:20
No.31737
裕二と私はお互いに先に座ってはいたので、ルミ子が裕二の隣に座るだけでした。ルミ子はそこでいいのかな?っていう感じでしたが、先程、まだ恋人同士みたくしてと約束していたので、そのまま何も言わず座りました。ルミ子が座る時、チラッとパンティラインを見ましたが、もともとTバックを履いているので、ノーパンかどうかはよく分かりませんでした。3人でコンビニランチを普通に食べていました。たまたま2人が一緒に座っているだけで、普通の会話で過ぎていきました。
ちょっとした事があったのは、食事後のデザートの時でした。プリンを食べようとした時に、私が誤ってカーペットの上にスプーンを落としてしまいました。テーブルの下に落ちてあったので、下に潜って取ろうとしました。その時ルミ子が、
「新しいスプーン取って来るから待っていて」
「わかった、ありがとう」
ルミ子はスプーンを取りに立とうとして片膝を立てました。すると、その瞬間私の目の前にはノーパンでパイパンのルミ子のあそこが見えました。私は咄嗟に頭をあげてしまい、潜っていたテーブルの裏側に頭をぶつけてしまいました。
「痛〜っ!」
「どうしたの、大丈夫?」
「テーブルに頭ぶつけちゃったよ!」
「アハハ!何やってんのよ〜」
「ええっ〜!だって、ノーパンのパイパンが見えたんぜ!」
「いや〜っ!やだ〜っ!」
片膝立てていたルミ子はしゃがみ込みました。
「そんなの見せられちゃ、びっくりするのは当然だろう!」
「さっき下着までお茶がかかって濡れちゃったのよ、替えが無いから仕方なく・・・」
「そうなんだ。それでお風呂場いたのはそういう事?」
「そうなの」
「目の前の人がノーパンだとびっくりするよな〜、ましてやそんな事聞くと、当然意識するよ。出来れば見えないかってなっ!そうだよなシン?」
「そりゃ男ならな、裕二、お前もそうなんだな?」
「アハハ、そりゃそうだろう〜男なら見たくなるのは当たり前」
裕二は、隣にいたルミ子のスカートを捲りました。
「きゃ〜っ、裕二さん何するの!えっ!それ、ダメでしょっ!」
ノーパンのパイパンが顔を出しました。
「本当だ〜いい眺めだぞ裕二!」
裕二は、おまんことお尻を両手を伸ばして触っていきました。