昔の話
9 Re: 昔の話
シン
2024/04/25 (木) 17:00
No.31316
「部屋に入ったらいきなり襲って来て、無理矢理キスされて、そのまま抵抗もせずされるがまま服を脱がされて、下着姿にされたわ」
「そうか〜抵抗無いからOKだと当然思うよな」
「そうね。そうしたら、向こうも下着1枚になって、シャワー行こう!って手を掴んで来たのよ」
「ふ〜ん」
「それで一緒に脱衣場まで行って、そこで下着を脱がされたわ」
「そうか〜ここでルミ子はハダカを見られたわけね。どうだった?初めての男に見られて」
「う〜ん、そんな意識はしなかったけど、向こうがしゃがんで脱がして来たので、私のあそこが目の前になった時は恥ずかしがったけど、その場の勢いもあったし・・・でもね綺麗、素敵って言われたよ」
「そうか、それは嬉しかったんだね」
「う〜ん、そうかも・・・でもねそんな余裕なかった、だって私だけじゃないの、向こうも脱ぐんだから!」
「あ〜そうか〜、お互いハダカになるのか」
「脱がしてって言われたから私もしゃがんで脱がしてあげたわ」
「お〜いいね。彼のちんぽ目の前だったのか。どうだった彼のハダカは?」
「体型は普通だと思う。あまりあなたとは変わりないとは思うわよ」
「そうか〜。まあ俺も普通体型だからな。で、どうだった?肝心の目の前のチンチンは?」
「う〜ん、普通だと思うけど・・・わからないわ、だって勃ってなかったから」
「そうなの?ぶら〜んなの?普通勃っちゃうけどね。ハダカの女性が目の前にいたら余計にね」
「あのね、なぜかその時勃たなかったのよ。何度も自分で触っていたけど、あれっ?あれっ?て何度も言ってたわ。」
「ふ〜ん、緊張していたのかな」
「ねぇ、こんな他の男の人のことしゃべっているけど、この話しそんなに聞きたいの?聞いても大丈夫なの ?」
「えっ?俺は全く大丈夫だよ。ルミ子の事何でも知りたいから。全て話してくれて嬉しいよ。俺ってルミ子から変態って言われているからさ、ほらっ!いつの間にかもうこんなに大っきくなっちゃってる」
「あらっ!本当だ大きくなってる〜、やっぱりあなた変態ね!」
「でも、よく覚えてるね〜」
「ううん、でもあんまり覚えてないわよ」
「そうか?もっともっと詳しく教えてよ」