昔の話
56 Re: 昔の話
シン
2024/05/11 (土) 11:59
No.31368
「まだダメだよ、もっとだよ」
とルミ子に伝え、今度は裕二に話し掛けた
「いい?上に、場所変わって」
理解した裕二はクンニしていた口を外して仰向けになり、ルミ子が上からの形になった。よく見ると、裕二の口の周りだけではなく、鼻の頭まで白いのが付いて濡れていた。ルミ子のおまんこからは白い本気汁が股まで流れていた。相当刺激を与えられていたのがわかった。今度はルミ子が上になり、軽くキスしてから裕二の乳首を舐め始めた。いつもルミ子が私にもよくする行為だった。なかなか気持ちいいのだが、今それをやられているのは私では無く裕二なのだ。私はたまらず軽い嫉妬を感じたのだった。ルミ子は乳首を舐めまわした後、裕二のちんぽに手を伸ばした。手でちんぽを感じてから、ちんぽの先に口を付け、ちょんちょんとキスをしながら全体を含んでいった。手を上下しながら、口も上下させながら動かしていた。途中、奥深く根本まで吸い上げてもいた。ルミ子の頬からはちんぽを綺麗に吸っているのがわかった。口に咥えたまま、片方の手で竿を持ちながら、片方の手で玉袋を揉んでいた。
少しして、口からちんぽを離し、上から裕二のちんぽを覗き込むようにじっと見た。優しく、そして愛おしむかの様に握っていた。ルミ子のそのちんぽを見る仕草がたまらなく、嫉妬と興奮が何度となく私を襲ってきた。私のちんぽも先走り汁が駄々洩れで大量に出てきていた。ただ、それをいつも相手してくれるルミ子は、隣にいる裕二のちんぽを咥えている。たまらなくなった私もルミ子を触りたくなり、無意識におまんこに手を伸ばした。あちこちに白い物が付いていたおまんこは、グチョグチョに濡れていて指がすぐに入った。もう十分に裕二の手と口で濡れてもいたが、私も負けずに刺激を加えていった。
「ん〜はあ〜はあ〜ん〜」
ちんぽをくわえながらもルミ子の呼吸が荒くなってきた。今度は私が仰向けになるように動き出し、ルミ子に乗ってもらいちんぽを咥えるのは裕二から私へ交替した。もう裕二にはハメてもらおうとコンドームをと考えたが、途中生のままバックしてもらおうと思った。
「生で大丈夫だよ」
裕二はすぐに理解したようだが、
「いいのか?」
「ああ、大丈夫みたいだ。ルミ子いい?」
その会話にルミ子からは反応はなく、そのまま私のちんぽを咥えていた。まだ少し余裕があった私は、裕二のちんぽを見たくなり見てみると。私とあまり長さや太さは変わらなかったように見えた。ただ、かりの部分から先が割りと太く見えた。いわゆる頭でっかちのような感じで、そこが私とは大きく違っていた。そう見ていたら、ルミ子の背後から、腰を両手で支えようした裕二が迫ってきていた。