昔の話
18 Re: 昔の話
シン
2024/05/04 (土) 13:13
No.31328
「ああ〜っ!」
「気持ちいいの?」
「気持ちいい〜」
「おまんこ濡れていたからすんなり入っちゃったよ」
「あ〜そうなの」
「興奮して欲しくなったのか?」
「うん、入れて欲しかったの」
「ルミ子、エロいな。凄くいいよ。仙台でもこうなるんだよ」
「あ〜ダメよ、恥ずかしいわ〜出来ないわよ」
「そうなのか?こんなに濡れているのに・・・」
私は強めに中を刺激していきました。
「ああ〜っ!いい〜!凄い、凄く感じる〜」
「もっと欲しいか?」
「あ〜欲しい、もっと、もっと」
「あいつの前でSEXするか?ほらっ、もうするよね」
「あ〜ダメ〜もう気持ちいいの・・・する、SEXする〜!」
「わかった。じゃ仙台いったらSEXしたいんだね」
「したい、したいの・・・あ〜もっと、もっと来て〜!」
私は腰の動きを早めて行きました。私もMAXが来そうでしたが何とか踏み留まっていました。
「裕二にSEX見られるよ、いいの?」
「あ〜いいの、見られてもいいの」
「そうか〜見られてもいいんだね、見てって言ってみて」
「あ〜見て、Hしてるの見て」
「ルミ子、見てなんていやらしい・・・あいつも入れたくなるかもよ、大きいのが入ってくるよ」
私の指をルミ子の口に咥えさせた。1本、2本、そして指をすぼめるように3本入れていった。ルミ子は拒否する様子はなく、指を舌と唾液で絡めながら口の中に入れていった。しばらく舐めさせた後に指を抜くと指に唾液がまとわりついていた。
「ルミ子そんなにちんぽ欲しかったのか」
「欲しい、欲しいの」
「お口にもちんぽ欲しいんだな」
「あ〜っ!お口にもちんぽ欲しい」
「じゃ、あいつのちんぽをしゃぶらないとな、ルミ子、裕二のちんぽ欲しいつて言ってみなよ」
「ああ〜っ!ああ〜っ・・・」
「ほらっ、裕二のちんぽ欲しいって言ってごらんよ」
「ああ〜っ!ああ〜っ、裕二さんのちんぽ欲しい」
「そうか欲しいのか、ルミ子いやらしいな〜何処に欲しんだ」
「お口に・・・」
「お口にか、おまんこにも欲しいだろう?」
「ああ〜っ!おまんこにも欲しい」
「そうか、おまんこにも欲しいのか・・・いいよ、欲しがるルミ子いいわ〜でも俺が逝きそうだ、中で出してもいいか?」
「出して中に出していいから、来て!」
「よし!逝くよ」
「ああ〜っ!来て!来て!逝くっ!逝くっ、逝きそう!逝く〜っ」
私はルミ子のおまんこの中に思いっきり放出した。余韻に浸る中でルミ子の腰はゆっくりと注挿を繰り返したままだった。
「まだ動かしたいのか?」
「ううん、何となく動かしていたいの・・・すぐ止まれないの、でももうすぐ止まるから」
「そうか余韻かな、いきなり激しかったね。仙台でもやろうね」
「バカッ!それは出来ないでしょ、変態なんだから」
と軽く拒否され変態扱いはされましたが、それ以上の事は何も言ってこなかった。私はルミ子に裕二の意識付けが少し出来たかなって思った。そうあって欲しいとの願望もあったのだがが・・・。その後お互い後処理をしてシャワーを浴びて寝に入った。お互い大量だったせいか、2人とも笑ってしまった。それから当日まで忙しい状況もあり、その後私達夫婦は出掛ける当日までSEXは数日しなかった。