昔の話
17 Re: 昔の話
シン
2024/05/04 (土) 13:11
No.31327
早速仕事そっちのけで計画を立てた。行き先とかは裕二に頼んで、1泊はホテルで、もう1泊は裕二の家に泊まる予定にした。1泊ぐらいの2人分の経費ならほとんど出張費から大方賄えるので、2人からは取り敢えず文句はでないだろうと思った。私は早速出張前後に問題が起きないように仕事の準備に取り掛かった。何故かそういう時だけは、頭が回転し仕事が出来る人となり、仕事は上手く段取りを付けることができた。会社には1泊の仕事後に、週末だが実家に用事で帰りたいと上司に申し出た。すると(通り道だからいいだろう)と快くOKを出してくれて、行かないのだが、実家への交通費も上手く上乗せして出して良いと言ってくれた。家に帰ったらルミ子に、
「ゆっくりと一緒に行きたかったのでスゲー頑張った」と話した。
「そうなの?それで頑張ったのね〜ありがとう。じゃ何着ていこうかな?」
なんてはしゃいでいた。ただ、ホテルはわざと二部屋じゃなくツインしか取らなかった。
「ごめん、週末なぜかシングルが混んでいてツインしか取れなかった」

「構わないわよ。うちらがお金出す訳じゃないからね」
と軽く返事が返ってきました。そこら辺は主婦なのでしっかりしている。出張費上乗せでうまくかわせたと思った。
就寝前にルミ子には、
「ツインだから裕二とは別々で夫婦で寝るけど、俺が興奮してルミ子を襲ってSEXとかやってしまうかもよ?」
とカラダを触りながら話をHな方に向けた。すると、
「えっ〜やだ〜それは無理だって、信じられないわ〜。すぐそんな事考えて〜変態なんだから〜ダメ!」
と背中を向けてきた。私は後ろからそのままカラダを触っていると、軽く甘い吐息が漏れてきた。すかさず、手を取ってちんぽを握らすと、しっかりと掴んできて動かしてきた。ルミ子の下着の間からおまんこに指を滑らすと、濡れているのがわかった。その指を動かしながら、
「こんな風にしてもいいよね?」
「あ〜わからないようにするなら・・・」
ルミ子のお触りOKの許可が下りました。私は勢いづいて
「あいつの目の前でSEXしてもいいかな?」
「あ〜それはダメよ、恥ずかしいわ〜」
「そうか、わかったよ」と言いつつディープキスで舌を激しく絡めると、ルミ子もそれに答えてきた。そしておまんこに伸ばした指に濡れた感触の量が増えてきていた。私は手を外しルミ子の着ている物を脱がして行った。私もすぐに脱いでお互いハダカになった。そして覆いかぶさって行くとルミ子が手を廻してキスを求めてきた。それに答えながら片手でチンポを掴み、おまんこにあてがうと、濡れていたおまんこにすんなりと挿入出来た。