昔の話
15 Re: 昔の話
シン
2024/04/27 (土) 12:34
No.31323
「裕二、意外と度胸あるな。真面目でそんな事しないかと思っていたらエロだったな」
「そうか〜でもお前も好きなんじゃない?」
「あ〜確かに否定はしない。それで2人の女としたんだろう?」
「そうだよ、大人数で入れる部屋だったからベッド2つあって、1人とやった後、もう1人ともしてみたくなって交替して誘ったらOKだった」
「その時は中出しか?」
「いや、コンドーム使用だった。最後にコンドームが4つ並んでいたな〜」
「アハハ、ということは1人2回戦までしたのか・・・。でもいいな〜凄いな〜複数プレイあこがれるわ〜!実を言うと俺もそういうの興味あるんだよ。
想像すると興奮する〜まだ実際にはやった事ないけど・・・」
「男だったらそう思うかもしれないな、それって憧れてもなかなかね〜。ほんと、またそういうのに巡り合ったらやってみたいよ」
「やっぱりそうか〜。俺もしてみたくなったな。ところで裕二さ、その人妻達はどうしたの?」
「連絡先聞いて無いからそれっきりだよ」
「そうか〜勿体ない。そんな相手なんてなかなか巡り合わないのにな」
「そうだよな〜、まぁ、チャンスがあればもう1回やっぱやりたいよ!あの刺激は最高だった」
「アハハ!じゃ、そん時は俺にも連絡してよ参加したいから」
「シンは奥さんいるからそういうのは無理なんじゃない?」
「実はさ、ルミ子に他の人とやってみないかって話した事あるんだよ」
「えっ!そうなの?それって、浮気とか不倫とか?」
「浮気とか不倫じゃなくて、旦那の承諾で他人とやるって事よ」
「ええっ〜!何それ凄くない?」
「俺って変態かもしれない。ルミ子が他の男とやっているのを見て見たいとかあるんだよね」
「そうか〜う〜ん、分からん。変態かも知れん。でもやれた相手ラッキーだよな。旦那が承諾していれば面倒くさい事もないしね」
「だと思うけどね。実際まだやった事ないけどさ」
「それもなかなか無理な話だろうけど、お前の奥さん奇麗な人だから本当捜せば相手とかいるんじゃない?」
「無理、無理って言っているよ。相手になるような人と出会わないからそんなの無いよって」
「そうか?シンの奥さんだったらやりたくなるんじゃないの?男だったら」
「お〜そうかな〜それじゃお前なんかどう?」
「シンがOKしてくれたらな。俺はいいよな〜んてね。うそ、うそ!冗談だよ」
「アハハ、裕二も意外と真面目な教師だと思ったのになかなかエロいな〜。じゃ、マジでルミ子に話してみようかな〜。その真面目な教師とのギャップがいいかもしれない。ほんと俺は裕二だったらOKだけどな」
「オイオイ、止めてくれよ。いきなり言われて恥ずかしって。一応教師なので見た目は真面目でも中身はエロかったりするんだけど・・・。まぁ確かに俺もエロいと思ったけど、シンのエロさもなかなかだな!」
「アハハ!そうだなお互いに」
「でもさ、夫婦って結構そんなエロい事考えているんだ」
「意外とそんなものさ、夫婦って色々あるから。みんな普通に見えるけど一部変なのもいるよ」
「そうか〜それ聞くと周りの人妻変に見えてきちゃうよ!憧れるわ人妻!」
「そうか〜!色目で見るのはいいけど手を出すのは我慢しないとな」
「アハハ!そうだろう」
「我慢出来なくなったら俺に連絡してよ。ルミ子紹介するから」
「はいはい、有難く承ります」
とこんな感じに話は盛り上がった。私はその時、ルミ子の事を思い浮かべて、そして裕二に私の性癖を少ししゃべって1人興奮していた。なかなか現実になる事はなく、頭の片隅にはあったがしばらく忘れていのに火を付けてしまった。けどこのことはルミ子に話してはいなかった。