昔の話
13 Re: 昔の話
シン
2024/04/27 (土) 12:30
No.31321
結婚して子供が生まれる前の話になる。その頃はまだルミ子も20代前半で若いカラダにも張りがあり、SEXにも積極的になっていた時期だった。その当時は確か164cmの50s、スタイルも良く上向きのピンク色の乳首はBカップのブラを付けていたが、お椀型のおっぱいの手触りがたまらなかった。今では出産後の色素沈着もあり、上向きの乳首も崩れてもいて、いかにも母親のオッパイという感じでムッチリとしている。2人の子供を育ててくれたのだから感謝しかない。それはそれで好きなので吸いついているが、後に子供の他に複数の男性も吸っていたが・・・。

真面目な妻に見えるが、SEXは嫌いでは無く、どんどんと積極的になっていった。朝、目が覚めたらちんぽを咥えていたなんていう夢のような嬉しいこともあった。私は好きな人が他人とSEXしている所を目の前で見てみたい、という変態的性癖が結婚前からあり、それをカミングアウトしたルミ子にも、よく(他のちんぽとしてみない?)とSEXの度に耳元で他人棒の事を囁いていた。
また、3Pやスワッピングなどの複数プレイのビデオ2人で見て刺激を与えていた。カミングアウトとした当初はそんな過激なビデオを見せながら、勃起したちんぽを押し付け声を掛けたとしても、
「できな〜い。無理、無理。本当に変態なんだから〜」
などと目線を外しながら言っていた。しかし、耳元での囁きと複数プレイのビデオ鑑賞を何度も繰り返しているうちに、嫌だと言っている割にはあそこに手を伸ばすとしっかりと濡れてくるようになった。
「ほらっ、こんな普通の奥さんも旦那と違う人とSEXしているんだよ?」とか
「興奮したのなら、うんしてみたいと言ってみなよ」と繰り返し言って濡れたおまんこをちんぽを突きまくると、
「あ〜っ!ダメっ、う〜ん、もう、やる〜!」とか「したい・・・他の人としたい」と言うくらいになり私を興奮させてくれたが、次の日にはもう無視されて知らん顔が当たり前になっていたので、実際にはなかなか前には進んではいなかった。