昔の話
11 Re: 昔の話
シン
2024/04/25 (木) 17:36
No.31318
「うん、わかったそうだね。それでそれからは?」
「なんか変に納得してるけど・・・、じゃ聞きたい話するね。キスから私の乳首を舐めてきた。でね、いっぱい舐められたら、ゆっくり下に降りてきてあそこも舐めてきたのね。舐めながら指も入れてきて。(これで逝かせるね!)と言ってきたら、激しくず〜っと舐められながら指を出し入れされて、私もたまらなくなってきて、それで(逝きそう!)って言っちゃったわ」
「それじゃ、そいつに指入れられて、舐められて逝っちゃったの?」
「うん、逝っちゃった!」
「濡れた?」
「うん、凄く濡れた」
「気持ち良かった?」
「うん、気持ち良かった」
「確か以前聞いたけど、元彼の時はあまり濡れなかったって言ってたよね。俺の時は普通に濡れていたんだけどさ・・・と言う事は、この彼の刺激でルミ子は濡れやすく目覚めたのかな〜?」
「ウフフ、そうなのかな?」
「そいつ相当必死に頑張ったのかもな・・・まあいいや、感度が良いのは良い事よ。じゃ、彼からおまんこ開かれて、舐められて、見られまくって逝ったんだね・・・。凄いな、そこまで聞くと興奮するな〜!」
「やだ〜っ!そんないやらしく言わないで」
「だって本当でしょ?手と口で初めて逝かされたんでしょ?」
「うん、そう」
「わ〜っ!聞いてるだけでやべ〜っ興奮するわ」
「あ〜っ!本当だぁ〜!ビンビンだね。こんなの聞いて勃つなんて変態だよ」
「アハハ、そう俺って変態だからね。ルミ子、この後もまだあるんでしょ?」
「も〜まだ聞きたい?言っちゃおうかな〜」
「あ〜言って言って、聞きたいからお願い!ルミ子ってSなの?俺ってMなのかよ!」
「ウフフ、反応見てなんかお預けしたくなって・・・それでね、その後にお返しにフェラしてあげたけどやっぱりダメで、それで(上に乗って!)って言われて、上に跨いで69になったら、(おまんこ濡れてる凄い〜!)って言われた・・・」
「濡れて大洪水だったんだ」
「そうみたいね」
「濡れ濡れのオマンコ丸見えで見られたな」
「うん、見られた」
「指で広げられたんじゃない?」
「えっ?うん、お尻を両手で広げられてオマンコに舌入れてきた」
「そうだよな、それするわ、それじゃ、69でフェラしてる時、そいつは指を入れてこなかった?」
「うん、入れてきた。お尻も触ってきた」
「お〜!じゃ、お尻にも入れられたのか?」
「ううん、お尻はないよ」
「そうか〜、おまんこには何本入れてきた?」
「う〜ん、たぶん2本かな?3本?4本?」
「あらら、そいつちんぽの代わりだと思って無茶してきたな。仕方ないからイタズラもしたくなったんだな、ぐちゃぐちゃだし」
「そうなのかな〜途中であそこがもう苦しいって言ったら、(ごめん、ごめん)と言って抜いた」
「ふ〜ん」
「シャワー浴びるって聞かれたけど、早く帰りたくなったので、いい!って言って服を着だして帰る準備した」
「泊まらなかったんだ。たぶん泊まったら朝にやられたな」
「そうかもね、後で考えたら泊まらなくて良かったと思ったわ」
「カラダがベトベトして嫌だったけどね。駅まで送ってよって言って、駅の近くまで送ってもらった。駅近くまで来て分かる場所に来たから、ご馳走様、ありがとう!って言って、速攻で帰ったわ」
「そうか〜そいつから連絡は無いの?」
「怖くなって、バイトをすぐに辞めちゃったから、それで終わり。連絡先も交換してなかったし」
「なるほどね〜この事は大人の社会勉強になったかもね」
「そうかもね。ねぇ〜もっと凄い社会勉強した方が良かったと思ってる?」
「凄い事って、その後SEXしたとか?」
「うん、そうね、どう?」
「どうかな〜凄い変態とかに教えてもらったならそれもいいかもね、でもあまりに凄いテクニシャンとかだったら、俺なんか太刀打ちできない事までしてしまいそう。ルミ子って嵌ったら凄そうだから」
「え〜!そんな事無いよ、わたしからは出来ないし、あなたみたいな変態じゃないから」
「え〜っ、そうかな〜俺より変態かもよ・・・な〜んて、まぁ、いいか」
「ねぇ、そこでお泊りして朝にSEXしていたら状況が変わったかな」
「そうだね、そいつと付き合っていたかもな。でもそこで帰ったから俺と知り合ってしまったんだよな」
「あ〜そうか〜そうだよね〜」
「経験しとけば良かったとか・・・残念だったね」
「そうね残念!ってそれはウソウソ、嘘だからね」
「ほんとかな〜」「
「ほんとよ、あなたが良かったの。ねぇねぇ、ここ大きいままだよ!入れて」
「何を?」
「う〜ん、バカ、これ入れて、ここに入れてよ〜」
「これって何?」
「う〜ん、ちんちん。ちんぽ入れて!」
「うん。わかった、俺はこのまま可愛い変態に飲み込まれる〜・・・」
「ウフフ、それじゃ、飲み込んでやる〜!