昔の話
10 Re: 昔の話
シン
2024/04/25 (木) 17:03
No.31317
「う〜ん仕方ないわね。覚えているだけよ。ホテルって脱衣場とかに大きな鏡あるでしょ?そこに2人ハダカに映ってるって、なんかHだよね」
「お〜!確かに。それはHだわ。ルミ子はそれ見たんだな」
「だって、映ってるんだから見るよね」
「そうだよな、見てないっていうのは嘘だって、それ見てどうだった?」
「えっ!ウフフ、Hよね」
ルミ子は笑いながら、私のちんぽを握ってきた。
「今日会った男女が鏡にハダカで映ってるなんてエロいよな〜」
私がそう言うと、ルミ子はちんぽを動かしながら話を続けてきた。
「その人がシャワーを掛けてきたので、それに任せたの。そうしたら、カラダに掛けた後、ボディーソープ付けて私のカラダを洗いだしたのね。だから、それもお任せだったわ」
「それってカラダ全部?カラダ洗って貰ったのは初めてなの?」
「そうなの、元カレの時はなかったから。まぁ背中とか、腕とか、足とか。胸とかも洗ってきたわ」
「どう?洗って貰った感想は?」
「えっ?まあ、普通に気持ち良かったかな。でもそれ以上考えている余裕なんてなかったし」
「ふ〜んそうか〜それじゃ、胸は揉まれたという事はあそこにも手が来るよね?」
「うんそうね、確かにあそこにもお尻にも手を伸ばしてきたわよ」
「おおっ!来たっ〜。そうなると濡れてくるよな?」
「そうね、丁寧にされたどころか、念入りにしつこくしてきたかな〜」
「あ〜そうなのか〜悔しいな〜!そんな事したこと無いから羨ましい!」
「何言ってんの?私ともしたくせに、昔の彼女とかともあるでしょう?」
「あっ!アハハ!そうねすいませ〜ん。まぁまぁ、俺の事よりもルミ子の話しを聞きたいって。ルミ子も彼のからだ洗ってあげたんでしょ?」
「シャワーで洗い流してもらった後にね。同じ様に背中から全身」
「ふ〜ん、元カレの時も洗ってあげたんでしょ?」
「え〜と、それは無かったかな?」
「そうなのか〜。元彼君は色々と勿体無い事してるよな」
「ウフフ、そうかもね」
「話し戻すけど、その順序だと彼のチンチンも洗ったね?」
「ボディーソープ付けてね、ついでにタマタマとかお尻とかも」
「ついでにってそれって手でしょう?たまんね〜な〜!ルミ子の初チン洗いだ!」
「何言ってんのよ、確かにそうだけど、洗って貰ったからお返しによ、別にただ洗ってる感じだったわよ。ところで、今の状態はこんな風に触られて勃っているよね」
「はい、そうね〜気持ちいいからね。普通そうだよ。それじゃその彼はどうだったのよ?」
「なんか勃たないって言ってるから、チンチン洗いながら触ってあげたけど勃たなかったの。でね、シャワーで流した後に、舐めて!って言われたのでしてあげたけど、無理だったわ」
「あ〜そうなのね・・・ねぇ、もしかして、フェラってあのルミ子のフェラですか?」
「ん?あのフェラって?」
「ルミ子さん、申し訳ありませんが、あのフェラだと難しいかな〜知り合った頃のルミ子はテクがイマイチでしたよね?」
「アハハ!確かにそうだわ〜。だって、当時はやり方も知らなかったし、その時は下手っていうのわかんなかったし〜、それにそんな事ばかり考えてないって」
「そいつに教えて貰えば良かったのに〜」
「その人だって自分のを勃たせる事で精一杯だったみたいだし・・・でもそこまですれば普通勃つんじゃないの?」
「そうか、そうだよな〜勃たないとやばいし焦るよな〜俺もそう思うわ。じゃ、それでルミ子はどうしたの?」
「それからはね、ベッドに戻って、またフェラしてあげたけどね。ダメみたいでガッカリしたみたいだったわ。(飲み過ぎた〜くそっ〜!)って言ってたわ」
「ねぇ、それってすっぽんぽん?バスタオルとか巻かなかったの」
「うん、私がカラダ拭いたら彼から手を引っ張られて、2人でハダカでベッドまで行ったの」
「そうか〜何とかしないと環境変えたか?男は焦っていたかもな、そのままだったら情けないと思うし〜、目の前には美味しいのがあるしな。俺だったらH出来なければ、次の手を考えて何とかしないと思うわ。俺だったら雰囲気変えるとか、ありとあらゆる物を使って何とかするかな〜それで勃ってきたらONの字なんだけど、その彼はどうだった?」
「ふ〜ん、男ってパニッているのにそういう時は色々と考えるのね。確かにその彼もキスしてきて、それも舌入れたキスをしてきたわ」
「お〜!そう、ディープキスしてきたのか、それって拒否はした?していない?う〜ん、ルミ子は拒否ないよな」
「うん、そうね、たぶんしたと思う」
「あ〜そうか〜そうだよね。拒否はないよな。初めてのキスで舌入れても平気だったからな」
「ウフフ、だってそうして来たらお任せでしょう」