ゴム出し日記
2 Re: ゴム出し日記
カズ
2024/02/12 (月) 05:09
No.31252
2月11日。土浦市へ出会い。27歳独身女性。彼氏アリ。
待ち合わせの国道6号沿いショッピングモール駐車場へ。
店内エレベーター前で待ち合わせ。
私「柚子さん、ですか?」
柚子「はい」
黒髪ショートヘア。ダッフルコート姿で登場。
柚子さんと店内を歩く。
私「今日はヒマなの?」
柚子「はい、予定なくて。」
誰もいない階段を二人で登りながら
私「柚さん、先に渡すけど、コレ確認してもらえるかな?」
封筒に3万円とコンドーム。ウンとうなずいた彼女。交渉は成立。
私「まず、下着買おうか?」
柚子「エッ、いいの?」
彼女と手を繋ぎながら下着売り場エメフィールへ。彼女はアクアホワイトのブラとパンティーを選んだ。
お会計して車へ。そしてホテルディオール7へ。
私「入るよ」柚子「うん」
部屋に入り、彼女を先にシャワー。後から入り、キス。
柚子「わ、おっきい」
私「彼氏より。」柚子「うん。すごい」
毎回この会話が楽しみで楽しみで。ビクンビクンさせて笑いをとります。
私「じゃ、体洗ってるから先に上がって、お願いを」
柚子「アハハ。いいですよ」
彼女がバスルームから去り、私が体を洗い終わる。
体を拭き上げてベッドルームに入る。
ベッドには先程買った下着姿の柚子。準備したラバーアイマスクも装着していた。
私「素敵だ。」
柚子の足先から舐め始める。太ももを味わい、ヒップを揉む。
おへそ、胸の谷間。ディープキス。
柚子「ハッ」
パンティー越しに指を触る。愛液がべっとりしみているのがわかる。
言葉で伝えると柚子の息が荒くなった。
パンティーの中に手を入れる。クリトリスを優しく触れながらキス。
柚子「ハッァ!ハッァ!」
柚子が私を強く抱いてきた。
柚子「、、、ックゥ」
柚子がイッた瞬間だった。
息遣いがたまらない。
彼女への奉仕は続けた。
私「柚子のイキっぷりを見られる彼氏は最高だろうな」
柚子「違うよ。彼は、こんなことしないの」
彼女はペニスを握り、しごき始めた。
私「イイ?ゴムを口で着けてくれる」
ラバーマスクを外し、コンドームを柚子に咥えてもらった。
ピチャと亀頭とペンディング。
そのままゴムを竿いっぱいに伸ばしてくれた。
ゴム越しのフェラを披露してくれた。温もりがたまらない。
タマや乳首まで柚子は奉仕してくれた。
柚子は再びフェラをしながら「入れて、ください」。
正常位から挿入。
柚子「アッ、ァ!」何と彼女は挿入でイッてしまった。
余計に興奮が高まった。
私「柚子、イッたんだね。また挿入するよ。」
柚子「ごめんなさい。入れてください。」
ズブリと入れることができた。
少し意地悪をしてみた。
私「柚子、彼氏で満足できないんなら、セフレになるか?」
柚子「、、、」
ピストンをゆっくり進める
柚子「お願い!セフレになってもいいっ!アッァ、ァあ」
柚子「イク!」
ゴム越しに柚子の中へ射精。
柚子「、、、ックゥ!イクぅ」