栄枯性推
21 Re: 栄枯性推
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2024/01/17 (水) 13:05
No.31236

ヒクヒクしていたオ○コも動きも落ち着き、BGMのジャズ1曲の間、ジッとしていましたが、さすがに刺激がないとペ○スも萎えそうになってきます。
真治は良江さんを抱きかかえるようにして身体を起こし、オ○コにオチ○ポを押し付けるようにしながら、座位から正常位へと体勢を入れ替えました。
「ウゥーンッ、ハァーンッ。」
オ○コの中をオチ○ポでかき混ぜることを意識しながらゆっくりと腰を動かすと悩ましい声を上げます。
「アァーンッ、これっ、またっ、アァーッ、中が、中が擦れて気持ちいいっ!
 ハァーンッ、感じるぅ!
 アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
5分ほど続けた後、今度は良江さんの左脚を持ち上げ、脚を交錯させながら、身体を横に倒しました。
横向きになった良江さんの股間を脚で挟むような格好です。
「ハァーンッ、ヒィーッ、何コレッ!
 当たってる、当たってる、奥に当たってる。」
「コリコリしてるね。
 ポルチオだよ、良江さん、これが松葉くずしだよ。」
そう言うと腰を大きく振って出し入れします。
「アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・
 感じる、感じる、感じる、松葉くずし、最高っ!」
(あかん、これはヤバい。こっちも気持ち良すぎで、射精しそうや・・・どうしよう、どうしよう、・・・)
『ズポッ!』
「ウゥーッ、フゥーッ!」
「アーンッ、抜けたぁ。
 イヤーッ、オチ○ポォーッ!」
(危なかった。危機一髪やった。まだ、ここでは射精したらアカン。)
「ちょ、ちょっと、ごめん、ちょっと休憩。
 腰が痛くって・・・」
(良江さん、ごめん。本当は腰が痛いんじゃないんだけど、そういう言い訳にさせて・・・)
「えっ?
 大丈夫?」
良江さんは心配そうな顔で身体を起こして、真治の腰の辺りに手を置きました。
「うん、ちょっと休んだら、回復する。
 ここで終わりやないからね。」
「ホンマ?
 よかった。
 私、こんなに気持ち良くなったん初めてや・・・
 もう、離れられへんかもよ(笑)」
良江さんは意味深な言い方をします。
(来る者は拒まず・・・女に離れられへんなんて言われるのは男冥利に尽きるやないの。よっしゃー! もっと、いっぱい感じさせたる。)
真治のオチ○ポは『ビクンッ!』と反応し、勃起度を高めました。
「それはこっちがお願いしたいところです。
 良江さん、めちゃくちゃ、いいオ○コやで・・・」
「えっ?」
「締まりがよくって、とにかくすっごく気持ち良くて、何度も出そうになった。
 せやけど、出したら、この歳やから第二ラウンドはなかなか厳しい。
 もっといっぱい感じさせたいと思て、我慢してたんや!」
「ホンマ?」
「ホンマやでぇ。」
「ふーん、締まりって違うの?」
「全然違うでぇ。
 旦那さんがすぐに射精したのがわかったわ(笑)」
(もう、大丈夫や。射精感は完全に無くなった。)
「それにしても凄いね。
 ずっと、勃起したまま・・・」
良江さんは股間に目をやって言います。
コンドームを被ったオチ○ポが萎えることなくそそり立っていました。
「よっしゃ、もう腰は回復した。
 続き、しよか。
 松葉崩しの続きからや・・・」
「はい」
良江さんはベッドの上で横になりました。
左脚を持ち上げ、オ○コにオチ○ポを当てがうとゆっくり差し入れます。
『メリメリメリ・・・』
「アァァァァ・・・」
「入ったよ。」
「アァァァァ、入ってる、アァァァァ、入ってる。
 アァァァァ、オチ○ポ、アァァァァ、オチ○ポ。
 アァァァァ、気持ちいいっ、アァァァァ、気持ちいいっ!」
良江さんは自ら腰を動かし始めました。
少し前まで恥じらいのあった良江さんですが、今はこの有様です。
「奥が、奥が、奥が、・・・
 今、オチ○ポが当たってるところがすっごく気持ちいいの。
 突いて、突いて、突いて、・・・」
「よっしゃ!」
真治のオチ○ポの根元までが完全に良江さんのオ○コの中に埋没するような交接になりました。
(このコリコリ感はポルチオに当たってるかな・・・)
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
しばらくすると、声が大きくなってきました。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、逝きそう、逝きそう、逝きそう、・・・」
「良江、逝っていいよ。」
「アァーンッ、アァーンッ、逝くーっ、逝くーっ、逝く逝く逝く逝く・・・」
何度か大きく、上下に動かした後、遂には身体を硬直させたかと思うと震え出しました。
オ○コが収縮し、真治のオチ○ポを『ギューッ、ギューッ、・・・』と締め付けます。
「いいよ、いいよ、良江、すっごくいい。
 最高にいい。
 良江のオ○コ最高。」
「アァーッ、私も、最高。
 真治のオチ○ポ最高、真治のセックス最高。」
真治の言葉につられて良江さんも過激な言葉を放ちます。
「次はバックだ。」