栄枯性推
13 Re: 栄枯性推
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2023/12/19 (火) 09:02
No.31214

「逝くーっ、逝くーっ、逝くーっ!」
その後、良江さんはクンニで4回の絶頂を迎えたのでした。
「どやっ?」
「アァーッ、もう最高に気持ちえぇ。
 アァーンッ、何で今まで、こんな気持ちええこと知らんかったんやろっ。
 情けないわ。
 悲しいわ。」
「いやいや・・・
 過去は過去、これから感じたらええねん。
 ほなっ、入れてみよか。」
「アァーンッ、お願いします。
 こんなに欲しい気持ちになったんは初めてや・・・」
良江さんは真治のペ○スに手を伸ばしました。
巨根ではありませんが、カリは大きくエラが張り、膣を刺激するには最適のペ○スです。
先端からにじみ出たカウパー線液でヌルヌルの亀頭を良江さんは掌で包むようにして弄ります。
「アァーッ、真治さんの固い大きなチンチン。
 アァーッ、これっ、欲しい。
 入れて・・・」
良江さんはうっとりしながら言います。
「おうっ!
 ただし、その前にゴムするから・・・」
「あっ、ありがとう。
 ちゃんとしてくれてうれしい。
 やっぱり真治さんは信頼できる人やわ。」
真治は予め出して置いたコンドームを手に取り、先端の精液だまりに空気が入らないように指でつまんでゆっくりカリの部分までローリングさせ、リング部がカリのくびれにしっかり密着しているのを確かめてから根元に向かって手早く被せました。
「さて、これをどこに入れるん?」
真治はコンドームが被せたペ○スの根元を握って揺さぶりながら、とぼけて言います。
「アァーンッ、もうエッチ!
 言うの?」
「言うんよ。
 それとチンチンやのうて、オチ○ポって言うて欲しいなぁ。」
「うんっ!」
良江さんは伏し目がちに咳ばらいをしました。
「真治さんの固い大きなオチ○ポをあたしのオ○コに入れてください。」
良江さんは遠慮がちに言います。
「いいね、いいね、その感じ・・・
 もう一回、感情込めて言うてくれる。
 あと、真治さんやのうて、真治でえぇから・・・」
「はい。
 えっと、あたしのことも良江って言うてね。」
「よっしゃ!
 良江、この固い大きなオチ○ポを良江のオ○コに入れたる。」
「アァーンッ、うれしい。
 言います、言います。
 真治の固い大きなオチ○ポ、あたしのオ○コにちょうだい。
 真治の固い、大きな、オチ○ポ、あたしのオ○コに、入れてちょうだい。」
「よっしゃ!
 入れたる。」
仰向けで開脚M字の格好の良江さんのオ○コにオチ○ポを当てがうとゆっくりゆっくり差し入れます。
『メリメリメリ・・・』
カリ首には締まりのいい膣圧がかかっています。
(キツイ。これはなかなかいい。)
「アァァァァ、真治ィーッ!
 アァァァァ、入ってるぅ!
 アァァァァ、あたしたち、セックスしてるぅ!
 一つになってるぅ!」
「アァーッ、よく締まってる。
 えぇオ○コやっ!」
「アンッ、そんなん言われたん、初めて!」
「真治も感じて・・・」
良江さんは腰を動かします。
「アーンッ、アーンッ、アーンッ、アーンッ、・・・」
真治もその動きに合わせて腰を振りました。
「久しぶりのセックスやけど、大丈夫?
 痛くない?」
「全然、痛くない。
 痛くないどころか、アァーッ、すっごく気持ちいいの。
 アァーッ、最高!
 真治、最高!
 突いて、もっと、突いて、激しく!」
良江さんはさらに激しく腰を振ります。
負けじと真治も少し腰を浮かし、つま先立ちになり、より力を入れやすい体勢で腰を激しく振り出しました。
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「どやっ?」
「気持ちいいっ、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ・・・
 アァーンッ、逝くかも・・・
 アァーンッ、逝きそう・・・
 アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・
 真治―ッ、逝くっ、逝くーっ、逝くーっ、逝くーっ!」
良江さんは、真治の腰に手を回して抱き寄せながら、絶頂を迎えました。
身体を数回激しく上下にバウンドさせ、今は激しい息遣いです。
ジッとしている二人ですが、良江さんのオ○コだけはヒクヒクしていました。
(この感触、良江に自覚があるかはわからんけど、これは間違いなくええオ○コや・・・名器ちゃうか。)
「アァーッ、セックス最高!
 真治、あんたのセックス最高!」
「良江も最高だよ。」
真治はそう言うと良江さんの背中に手を回して抱きしめ、結合が外れてしまわないように注意しながらゆっくり身体を起こしました。
膣の中のオチ○ポの角度が変わり、お互いに新たな刺激を感じます。
「アァーンッ、ハァーンッ。」
良江さんは艶めかしい声を上げます。
さらに腰を持ち上げるように誘い、両脚を前に出した真治の上に跨るように座らせて対面座位の体位になりました。
良江さんは真治の背中に腕を回して、しっかり密着度を高め、唇を合わせてきます。
『ペチャペチャ、ペチャペチャ、・・・』
わざと音を立てるようにして激しいキスを求め合います。
『ヒクッ、ヒクッ、ヒクッ、・・・』
オ○コが収縮を繰り返しました。
(あぁーっ、気持ちいい。やっぱ、このオ○コ名器や・・・)
5分、10分と対面座位では思う存分向き合って抱きしめ合い、飽きるほどのキスをもさぼり合ったのです。