栄枯性推
12 Re: 栄枯性推
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2023/12/05 (火) 14:16
No.31208

「きゃっ、恥ずかしい。」
さっきと同じリアクションですが、悪い気はしません。
その股間に顔を埋めます。
オ○コの割れ目からは愛液が溢れ出ています。
親指以外をくっつけるようにして、その親指をオ○コの割れ目がはじめる1〜2センチ斜め上に当てがい、外に開くように引き上げます。
『プリンッ!』と包皮が剥けてピンク色のきれいなクリトリスが全貌を表しました。
その状態を保ちながら、会陰(膣口と肛門の間)に舌を当てがい、下からゆっくり舐め上げます。
「アァァァァァ・・・」
舌先に触れた愛液は無臭ですが、少し苦いような味がしました。
酸性からアルカリ性に変わった証拠でしょう。
より感じて女の身体が妊娠を望む受け入れ体勢に入った証と言えます。
クリトリスに舌先1〜2センチの柔らかい部分が優しく触れた状態で一旦、動きを止めました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
「美味しい。
 とってもいい味だよ。」
「アァーンッ、そこーっ、すっごく気持ちいいっ!」
「気持ちいいのはこれからだよ。」
真治はそう言うと、剥けたクリトリスに一点集中して舌を素早く動かし始めました。
(大きなクリトリスで皮を被ったままだったから、ここは強い刺激はアカン。あくまでも優しいタッチや! せやけど、舌の動きは素早くや! 行きまっせ!)
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
良江さんは大きな声を上げます。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
1分、2分、3分と声を上げ続け、愛液はとめどなく溢れ出てきています。
「ヒィィィィィ、ヒィィィィ、ヒィィィ、・・・」
声が変わりました。
逝きそうな気配を真治は感じて、『逝きなさい、逝きなさい、逝きなさい、・・・』と心の中で念じながら、クンニを続けます。
「イィィィィィ・・・」
声が悲鳴のように変わった瞬間、良江さんは身体を大きく仰け反らせ、一旦、静止したかと思うと『ドスンッ!』とベッドのお尻を落としました。
真治はクリトリスから舌を離し、身体を引いてその様子を注視します。
良江さんは、「イィィィィ・・・」と叫んでは仰け反り、お尻を落とすを数回繰り返しました。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、・・・」
そして、今は奇声を発しながら身体を小刻みに震わせながら、大きく肩で息をしています。
「良江さん、逝ったんやろっ?!」
「こっ、こんなの・・・
 はっ、初めて・・・
 ハァハァハァハァ・・・」
「どう?
 気持ちいい?」
「はっ、はい、きっ、気持ちいい。
 すっごく、気持ちいい。」
良江さんはまだ息が整っていないようです。
「感じてる?」
「ヒィーッ、感じるぅ!
 ヒィーッ、そこっ、感じるぅ?」
真治は指でクリトリスを弄ると、良江さんは身体を仰け反らせるようにして悶絶しました。
「ごっ、ごめん。
 ちょ、ちょっと、休ませて。
 ハァハァハァハァ・・・」
「はい」
(休ませてか。違うでしょ、余韻に浸らせてじゃないの。)

BGMのジャスが1曲終わりました。
「フーッ、ありがとう。
 すっごく気持ち良かった。
 これが・・・
 これが『逝く』ってことなんやね。
 正直に言います。
 初めてです。
 こんな気持ちいいこと。」
良江さんは色気たっぷりの表情になっていました。
(逝くとこうなるか。最高や・・・)
「男は1回逝ったら、萎えるけど、女はエンドレス。
 さぁ、もう1回、いやっ1回と言わず、何回でも逝き!」
「ホンマ、ええの?
 うれしいっ!
 してっ、クンニ・・・
 オ○コ舐めて!」
「ええけど、一つだけいいかな?」
「何?」
「逝くときは『イク』って言うて欲しいねん。
 男って、これを言われたら、最高に興奮するねん。
 うれしいねん。」
「そうなん?
 わかった。
 逝くときは『イク』やね。」
そう言うと良江さんはベッドに仰向けになり、膝を立て、今度は大きく股を開いた姿勢になりました。