母の秘密 僕は見てしまった。
6 Re: 母の秘密 僕は見てしまった。
郁夫
2023/07/28 (金) 12:17
No.30944
続きです。

ランニングシャツを脱ぎ、母の前で仁王立ちになってました。
その男の肩から腕にかけて和彫の刺青がびっしり描かれていました。
また、太腿や脹脛にも般若などの刺青がいくつかありました。
初めて見る非社会的な世界の男の凄みに母も身を固くして驚いたような表情でした。
そして恐る恐る次の写真をみると、男に命令されたのか、顔を背けながら母がブリーフに手をかけて引き下ろそうとしてるものでした。
 がっしりした体格、浅黒い肌、野球選手の様な筋肉質の腰と大きな臀部、確かにそれは威圧感のある男でした。
その前で膝間ついている真っ白い肌の母が少し震えながら引き下げるも既に膨らんでいるものに引っかかってる写真でした。
もう一枚はブリーフからまさに大きくボッキした陰茎が天を突いている写真でした。
大きな陰茎にはなにかぷっくりとした突起が2、3つ見えたので、これが小説で読んだ真珠を埋め込んだ陰茎だとわかり目が点になりました。何か女を啼かす男の凶器のようでした。
もう一枚写真をめくると大きく口を開けピンクの舌が突き出されて、その陰茎に舌を這わせている写真に愕然としました。
そして次の写真は異様な赤黒いゴツゴツした陰茎を口に含んで苦しそうに顔を歪める母でした。
そしてむせたのか吐き出し咳き込む母、その口元からよだれなのかタレる無残な様子、その陰茎には母のか唾液がベットリとまつわりつき、光にてらてらを光っていました。
そして男を見上げる母の目が最初の恐怖の目とは違う、すでにもう逃れられないと何か諦めた様な目の光になっているのにえっと思いました。
さらにめくると、ゴツゴツした陰茎に白い母の指が纏わりつき上下にしごき立てる写真でした。
しごき立てながら太い陰茎を見つめる母の眼は涙目ではない何か潤んでいる様でした。
そして大きな亀頭に舌を這わせながら一心にこすり立てる母が何枚か続きました。
次の写真をめくると仰向けにベッドに押し倒されていました。
男が母の横に添い寝するように横たわり乳首を口に含みながら、ゴツい手が母の股間を弄っている写真でした。 刺青の肩越しに母の顔が、抵抗を諦めたのか眼をつぶり、半開きの唇、何かに耐えているのか、母の白い指先が刺青の肩に食い込んでいました。
もう一方のてはシーツをグッと握りしめて何かに耐えてる風でした。

 さらに震える手で写真をめくると目を覆いたくなる様な場面が写っていました。
 母の大きく開いた美脚の間に腰を割り込み、真っ白い肌の母を組み伏せ、のし掛かっている写真でした。
それも美しい顔を歪めてる母、はぎ取られたブラが、抜き取られたパンティも半分脚に絡んでいる、どう見ても正常な男女の雰囲気ではないのです。
それから色々な角度からの写真が何枚もありました。
母の大きく開かされた脚、そして母の柔らかそうな陰毛、男の異様な淫水焼けした赤黒いちんぽを咥える美しい唇、ごつい手で揉まれる美乳、母の大きく開かされた陰部に擦りつけられる異様にボッキした陰茎、そしてめり込んで行く亀頭、大きくのけぞる母の顎、顔を歪めて何か叫んでいる母、まさにそれは母が知らない男に犯されている写真でした。 そこには父は写っていないのです。
なにか母が事件に巻き込まれたとしか考えられないです。
作風から父が撮った写真ではないとわかりました。

続く