真一と桂子と恵
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Re: 真一と桂子と恵
ラクトアイス
2023/07/08 (土) 13:51
No.30900
真一の声がして、玄関ドアが開いた。
何も知らない真一が、リビングへと入って来る。
「えッ、何で・・・何で、お前達が・・・・何してるんだ。出て行け。」
「おやおや。随分と冷たい言い方ですね成田さん。・・・・僕達は、成田さんとお友達になろうと思って・・・・
それと・・・・こんな可愛い女性とも・・・・桂子さんって言うのかな?・・・桂子さんとも仲良くさせて貰おうと。」
「そ・そ・そんな事、させるか。早く出て行ってくれ。・・・・さもないと・・・・さもないと・・・・。」
真一は、拳を握って男達に言った。
「さもないと、ケイサツですか。警察・・・呼びますか。良いですよ。僕達は、彼女さん・・・・桂子さんと一緒に。」
健太は、そう言って桂子の手首を掴んだ。
「駄目だ。それだけは・・・・お願いだ、それだけは・・・・桂子だけは。」
「そんなに大事な桂子さんですか?。そう言う事なら、尚の事・・・お友達になって仲良くしないと。」
健太は、服の上から桂子の胸を掴んだ。
「やッ・・やッ・・やめろ。」
健太に飛び掛かろうとした真一を、利一と省吾が羽交い絞めにする。
「やッ・・やッ・・やめろ。桂子に手を出すな。やめてくれぇ〜。」
羽交い絞めにされた真一が、藻掻く。
「真一さん・・・真一さん。真一さんに・・・・乱暴しないで・・・・貴方達の言う通りにするから。だから・・・・。」
桂子は、涙を浮かべて訴えた。
「真一。彼女さんの方が・・・桂子さんの方が、物分かりが良いようだな。お友達になってくれるってよ。」
「駄目だ。桂子、駄目だ。コイツ等の言う事なんか聞いちゃ。」
省吾と利一は、真一を左右から押さえて座らせた。
「それじゃ、桂子さん。僕とお友達になる儀式をしようか?・・・・お友達になるには、お互いの事を良く知らなくちゃ。」
健太は、桂子の顎先を持って唇を合わせようとする。
桂子は顔を振って抵抗する。
「桂子さん。大人しくした方が・・・・俺達だって荒っぽい事はしたくないから。」
健太が強引に桂子の唇を奪った。
健太は、桂子の唇に自分の唇を押し付けて、少し開いた桂子の口に舌を捻じ込む。
「うむぐッ・・むむぐッ・・・・あッ・・・あむぐッ・・・・あうん。」
抵抗を試みた桂子だったが、男の力には敵わなかった。
桂子の躰から、段々と力が抜けて行く。
健太が、桂子のシャツのボタンを外していく。
「やめろ。やめろ・・・それ以上は、やめてくれ。」
真一は、藻掻きながら叫ぶ。
「成田さん。静かにしてください。そうで無いと俺達・・・・成田さんの事・・・・そんな事はしたくないので。」
二人に押さえ込まれた真一は、抵抗を見せたが無駄だった。
真一の目から、涙が流れた。
シャツのボタンを外し終わった健太は、それを脱がせた。
淡いグリーンのパステル色のブラジャーに包まれた胸が露になる。
「おおぉ〜。綺麗な胸してるね。大きさと言い、形と言い・・・・・」
健太の手が、ブラジャーのカップの上から桂子の乳房を包む。
桂子は目を閉じて、健太の行為に耐える。
健太の手が、桂子のスカートへと移り、ホックとファスナーを下ろして、スカートを抜き取った。
パンティもブラジャーと同色で、同じデザインだった。
「オイ、省吾。しっかり撮っとけよ。・・・・綺麗な桂子さんを・・・・隅々まで・・・しっかりと。」
健太は、そう言ってブラジャーのホックを外した。
締め付けを無くした桂子の乳房が弾き出る。
ピンク色をした乳輪と、ツンと上を向いた乳首。
「本当に奇麗なオッパイだぜ。感度も良さそうで・・・・。」