真一と桂子と恵
11 Re: 真一と桂子と恵
ラクトアイス
2023/07/10 (月) 21:01
No.30911
 「ぁぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぁぁ。」

桂子の口から微かな喘ぎ声が。

 「ほら。気持ち良いんだろう?・・・・正直に声を出せよ・・・・・その可愛い声で・・・イイ、イイって鳴いてごらん。」

健太は、打ち込む角度を変えてチンポでマンコの中を掻きまわす。

 「ぁん・・・・ああぁん・・・・あん・・・ぅん・・・ぅうん・・・・ぅッうん。」

桂子の口から喘ぎ声が漏れ、腹筋がヒクンヒクンと健太の突きに合わせて痙攣する。

 「本気で感じ始めたようだな・・・・マンコが絡み付いて・・・・締め付けて来る。」

フンフンと鼻から息を吐いて、健太のスピードが上がって行く。

 「ぁん・・・ぁん・・・ああん・・・・駄目よ。中に出さないで・・・・中に出したらダメだから・・・お願い中は。」

 「駄目って言われれば言われるほど・・・・出したくなるんだ中に・・・・・中に出してやるよ。タップリと。」

桂子は、マンコの中で膨らむチンポが、射精に近づいている事を、感じ取っていた。

 「やッ、やめろ・・・桂子の中には・・・・やめろ。」

中出しをしようとする健太に、真一は必死に訴えた。

 「何だ。真一お前、中に出した事が無いのか。欲しがってるぜ。中に欲しいって。マンコは、正直だからな。」

健太は腰を桂子に押付けて、射精の態勢になる。

 「あッ・あッ・あッ・・駄目。絶対に中は・・・・・だッ・・・めッ・・・。」

健太は、チンポを奥深く挿入して桂子に覆い被さった。
チンポの先から、ドクッドクと精液が桂子の胎内へ流れ込む。
桂子の躰は、ヒクヒクと痙攣をする。

全てを出し切った健太が、ゆっくりと桂子から離れる。
健太の射精の凄さを物語るように、桂子のマンコはパックリと口を開け、奥の方から白濁液を押し出していた。

 「終わったぞ。次は・・・どうする?1人ずつ・・・2人一緒にか?。お前らに任せる・・・好きにしな。」

健太は、ティッシュボックスからティッシュを抜き取ってチンポを拭きながら、利一と省吾に言った。
2人は顔を見合わせて、頷いた。

 「2人、一緒にやろうぜ。俺はバックからやるから、省吾はチンポを咥えさせろ。俺が終わったら、省吾が挿れろ。」

 「うん。分かった。利一さんから先に・・・・。」

省吾は、グッタリとした桂子の躰を引き起こして、四つん這いにした。
利一は、その間に裸になった。
利一のチンポは、健太と桂子の行為を見て血管が浮き出る程に勃起して、臨戦態勢になっていた。

省吾から桂子を受取ると、崩れ落ちそうになる桂子の腰を引き上げて、お尻を突き出させた。

 「健ちゃん。随分と出したね。マンコの中に溜まってるよ。」

 「うるせぇ。滑りが良くなって挿れ易くなってるだろう。有難く思え。」

健太は、笑いながら言った。

利一は、桂子の括れたウエストを掴んで、チンポを突き立てた。
桂子のマンコは、容易に利一のチンポを受入れた。
省吾も裸になって桂子の前で膝立ちになる。

省吾は、勃起したチンポを桂子の口元に持って行く。
虚ろな瞳の桂子は、反射的に目の前に差し出されたチンポを口に咥える。

 「健ちゃんの言う通りだ。この女のマンコすげえぇ〜・・・・チンポごと吸い込まれそうだ。真一には勿体無いマンコだ。」

利一が腰を振る。
桂子の躰も、揺れ動く。
桂子の頭も揺れて、省吾のチンポが出入りする。
パンパンと、ふたりの肉塊がぶつかり合う、音がする。
桂子の乳房も揺れる。

 「ああ、駄目だ。こんなエロいマンコ。直ぐに出ちまうよ・・・・・もうちょっと・・・もうちょっと我慢だ、我慢。」

利一は、自分に言い聞かせ射精を堪える。

 「利一さん。こっちも中々ですよ。口も凄いですよ。バキューム力が・・・・。」

 「ああ・・ああ・・あッ、ああ・・・・省吾。俺・・・俺、もう駄目だ。出ちゃう。・・・・俺、出すから・・・後は、お前に任せた。」

利一は、腰を激しく打ち付けて射精した。
躰を反らせるように腰を突き出して、桂子の胎内に精子を吐き出した。