職場バレのバツイチ店員
25 職場バレのバツイチ店員
セバスチャン・ハーゲー
2023/04/28 (金) 22:15
No.30773
ご支援感謝致します。少しずつですが続けていきます。

画面に画像アップロードの表示が出ていた、アラーム音に気付かなかったようだった。
(49)先程の続きで、壁にもたれながら電マの角度が変わり、電マを挿入しそうな方向で両手で押し付けている、顔は斜め下を向いている片方写っている目はとじていた。
(50)横向きに寝そべっている上半身の画像だが、右手で「てつや」のペニスを掴んでいる様だが、握った手の中でペニスは見えない。
(51)同じ体制でフェラをしている、亀頭の先の方をキスする感じで咥えている、「てつや」のカリ(?)は見えるがサオが異常に短く見える。(角度のせいもあるのか)
(52)「てつや」のペニスの下側に舌を出してソフトクリームをなめる様な感じで舐め上げている、左手が玉の下にある。

 てつや:コイツ一度逝くとチ〇ポ狂いになるんですよ、汚いモノ写っていてスミマセン。
 俺:いえいえ、大丈夫ですよ、このモノで「みさと」さんを喜ばせているんですね。
 てつや:中出しはNGなんですけどね、私も困りますし。
 てつや:入れながらローターをクリに当てると自分で腰を押し当ててきます、私が終わった後もローター欲しいのか触っていることも有ります。
 俺:きっともっとローター使って欲しいんですよ、バイブや電マもですよ。
 てつや:最近はバイブにも抵抗感は少なくなりましたよ?バイブの後に電マ使うと痛がりますが、ローター後の電マは直ぐ腰をガクガクさせて逝くようです。
 てつや:自分では逝ったって言わないんですけど、そのまま電マあて続けると、「イッ、うんん〜、」とか言葉にならない声を出します。
 俺:その声聞きたいです、動画あればみたいです。
 てつや:動画はずっとスマホ持ってないといけないのと、自分の声も入るので・・・コイツには自分の逝く時の声聞かせたいです。
 俺:私なら動画に撮って自分のオナニー姿を「みさと」本人に見せますね。

やはり、チャットの雰囲気から「てつや」も興奮しているのが分かる。ここで画像がアップされた。
(53)ショートカットの「みさと」がテーブルの向う側に座っている、テーブルからすると「みさと」のアパートらしい、テーブル上にはストロング0の缶が2本あり、
「みさと」は白色のキャミソール一枚でピンクのブラジャーが透けている、もちろん肩紐は両肩とも出ていて、この服装だと胸の膨らみも幾分か強調されている。(貧乳には変わりないが)
 この画像の姿(髪型含め)は、まさしく今現在の「浅井美里」そのもので、今までの画像の事もあってか、この時は普通の画像なのにどの画像よりもエロく感じてしまった。
(54)「みさと」が顔の横に封筒位の大きさの段ボール箱を持ち上げて笑顔で写っている、箱はア〇ゾンからの荷物の様だ。
(55)開封した画像だが中身は下着の様で、色だけは赤なのが分かった。
(56)〜(58)腰に手を当てた直立の「みさと」身に着けているのは開封された、赤いTバックで生地自体は全てレース、正面の画像では陰毛が透けており、
後ろはTというよりY字のレースだが、お尻は全体が見えている、ブラジャーもレース生地でカップレスで乳首の立ち具合が形に出ていて、上端は乳首の直ぐ上あたりまでしか無い。
顔の表情は笑顔で、この日は仕事同様の薄化粧(少し濃いめか)がされており赤色のレース生地の下着で写っている姿は熟女グラビアにも見えた。
 この数枚の画像は一目で「みさと」と分かるものであり、最初からこの画像を見ていたら俺のここ数日の行動も変わってたかもしれない程俺にとってインパクトがあった。
この画像をみて俺も今までの心の奥底で保っていた冷静さを失ったのかもしれない。

 てつや:この日は髪を切ってから少し様子が落ち込んでいたコイツにプレゼントしてやりました。
 てつや:コイツの家なのでローターとかは有りませんけどね。
 俺:こういう生活感のある画像とか、エロい下着姿とか大好きです、ツボです。
 俺:普段はつけてるんですかね?
 てつや:多分ですけど、普段は普通の下着だと思いますよ、家に来るときに何度か履いてこさせましたけど。
 俺:仕事に付けていかせたらいいじゃないですか?赤色の下着が透けてたらお客さんの注目の的ですよ?
 てつや:一応仕事では地味目の服装を指導している立場なので・・・面白いんですけど、お客さんより女性の従業員の目の方を集めるのかと。
 俺:普段写真を撮られながらバイブオナニーするなら、その位させても大丈夫ですよ、立場があるなら見なかったフリです。
 俺:私の経験からだと、周りの女性は本人には言わずに陰口叩くだけでしたよ。

少しでもリアル「みさと」と画像の「みさと」を近づけたいが為にチャットをした。冷静さを欠いていたとはいえ俺のことはバレずにというのは残っていたと思う。