脳汁
2 Re: 脳汁
LOVEJUICE
2022/12/01 (木) 16:58
No.30443

続きです


【リアルな認識】
投稿を承諾した響子にサイトを開き画像投稿を読ませた。
いつしか響子の心の中は、投稿内の多くのスレの出来事は、他人ごとではなく、自分も含めおかしくない事実と認めた。
 そして営みの時、疑似3Pに博を登場させた。響子はリアルに想像でき、さらに身体の反応が上がった。
響子の中で博との3Pは刺激的、興奮することと、知り合いだし、駄目な行為の狭間に苦悩している。
 私は作戦を練った。
私、響子、博で飲み会を計画した。
響子は私と博の企てを知らない。
博は私と響子の疑似3Pの相手だとまだ知らない。
響子には「博はすごくシャイで響子のファンやで」「一回飲みに行こうって」「わかったって言ったし」と話した。
「だって…恥ずかしいな…」
「大丈夫、疑似相手だと知らないやん」
「一回飲みに行こ!」
「…はい…わかった…」
「きまり!」と私は笑顔で言った。
土曜日の6時に三人は繁華街の居酒屋に行った。最初は響子は下を向いてるし、博はなんか敬語みたいな口調やしどうなる事かと。
まず飲み物を注文、響子は柚子酎ハイ、博は生中、私はハイボール。あてを選んで注文する間に飲み物が、きた。
三人で「乾杯!」
お酒が入り博との失敗談やお互いの昔ネタで響子の心をほぐし、響子の小ボケな所を話して。いつもの博を引き出した。
博はどれだけ飲み会を楽しみにしてたか、響子ね性格や容姿を誉めまくった。
響子も「博さんのシャイさがかわいい」「私にはない優しさがある所がいい」と話すようになった。
今回の飲み会は、三人とりわけ響子と博の垣根を外すのが目的。
『上手くいった』とほくそ笑んだ。
しばらくして響子に、博の感じを聞いた。
「見た目と中身のギャップが面白い、優しいかったし思ったより紳士的だった」
「イヤな感じはしなかった」「うーん、いい感じ」と私の顔を見て笑顔で言った。

 その後の営み中に博がよく出てきて、更に喘ぎが凄くなった。「…博さん…入れて」逝くときに「…博さん…逝く…」とまで口にするようになった。
私の頭は脳汁で沸騰してた。
【機は熟した】
『機は熟した』と確信した。
響子に、前戯中博との3Pの話しを持ち掛けた。
もはや拒否反応はなくなった。
どの様に進めるか提案した。
「博はシャイだけど凄くエロい」「さあはじめましょうでは構えてしまう」「そこで」「家の近くの居酒屋で飲み会をして響子が酔う(ふり)」「二人で家に連れて帰り、響子がシャワーに入いる(酔ったふり)」「いつもの寝る格好になり床につく」響子が「それで」
「響子は熟睡の、ふりでも芝居でも」「博を引っかけるから」「熟睡してると思い込んでいたずらさせる」「…」「響子は我慢出来るだけ我慢する」「…わかった…我慢する…」
「響子は熟睡して知らなかった」「博は私にそそのかれた」で大義名分になる。
「大丈夫?」と心配そうに言った。「大丈夫基本響子も博もエロエロ(笑笑笑)」
そしていつもの営みに入った。

【賽は投げられた】
「メスの匂いだ」と、言った博はショーツの又の端をつまみずらした。ショーツの中は濡れ粘った蜜が2.3本糸を引いた。
博はその糸を人差し指に絡め口に入れ「旨い」と味わい、興奮しながらともう一度ショーツについた蜜を絡め取り口に入れた。
二人でショーツをそーっと脱がして。スマホの明かりで陰部を照らした。
『濡れ過ぎ(@ ̄□ ̄@;)!!もう下の口開いてクリが顔を出している』
「…ヤバい!…」と博が呟やいた。
博は顔を出してるクリを人差し指でそーっと触った「うっ!」ビクッ!つと響子が反応した。博は驚き私を見た。私は「クンニ、クンニ!」と博の背中を押した。
博は起きたかどうかなどもう関係ない、脳汁があふれエロで支配されている。
びちゃびちゃレロレロ舐め回し
響子はタガが外れ博の頭を押さえつけ「…恥ずかしい…」「…だめ…あぁっ…いい…いい…ぁ気持ちいい…」「…我慢…できない…」「…はず…」「…いい!…」
私は「響子エロいな!想像通りになってる」響子の乳房をもみ立った乳首を摘まんだ。
「あぁぁぁぁぁぁっ!はずかしいから…ぁぁぁっ」本能のみ、エロすぎる。
博を見ると中指薬指2本を挿入し腟の中直ぐ上を刺激していた。
「だめ!だめ!……出る!…でちゃう…あぁぁぁっ(@ ̄□ ̄@;)!!」
「潮吹いた( ̄□||||!!」
「イっグー(@ ̄□ ̄@;)!!」
響子は果てたが、びしょびしょのまま博は生ペニスを響子の入り口にあてて「入れるで」
と挿入した。私は響子の顔にペニスをあてて「咥えて」とフェラをさせた。
私は急いで写メを動画を撮った。
その後は描写では説明できない。
寝室は、三人の脳汁で官能の沼になった。