性奴 中島優子
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Re: 性奴 中島優子
山本
2024/09/29 (日) 11:26
No.31743
山本は高速を下りるとしばらく国道を走った。
山本はこの県に来る目的があった。
そこに行くにはまだ時間が早いので、遅めの昼食をとる為に個室のある飲食店に入った。
山本は以前から不倫関係にある人妻を連れてきたり、この店には何回か訪れていた。
この店は、注文した料理が来れば、呼ぶまでは店員は来ないことを知っている。
優子と向かい合って座っていた山本は、注文して料理が来たことを確認すると優子の隣に座り直した。
山本は、優子の横で料理を食べながら
「優子、食べないのか?」
「あまり食欲がないので…」
そう答える優子に
「食欲はなくてもチンポは口に入るのか笑」
と笑いながら山本は言い、立ち上がると優子の背後にまわった。
優子は身をすくめたが、山本は首元から手を侵入させ、ブラの中を弄った。
「こんなとこでやめて下さい。」
優子の声に山本は
「大きい声を出すと人が来るぞ」
「ここは呼ばなければ人は来ないから大丈夫や」
山本の言葉に優子は黙り込んだ。
山本の指がブラの中で動き回る。
乳首は直ぐに反応し固くなっている。
山本の指が乳首を弾くたびに優子の体はビクンを動いた。
山本に体を好きなように弄ばれながら
「こんな所で私は何でこんな事をしているの?」
優子は思っていた。
山本は優子の耳元で
「優子、フェラの続きをやってくれよ」
「えっ、こんなとこで無理です」
優子の言葉に
「さっきも言ったやろ。呼ばなければ人は来ないよ」
山本はそう言いながら、ズボンとバンツを脱いで胡座をかいて座った。
「こんなとこで下半身裸になっるて…やっぱりこの男は普通じゃない」
優子は観念して山本の股座に顔を埋めた。
尻を突き出すように体を曲げ山本のチンポを口に入れている。
優子はこの異常な状態に胸の奥が熱くなった。