性奴 中島優子
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Re: 性奴 中島優子
山本
2024/08/25 (日) 17:21
No.31674
優子は電マを服の上から胸にあてた。
ここまでの行為で興奮状態にあった優子は乳首がピンピンに勃っている。
服の上からではあるが電マの刺激は優子の乳首を激しく痛めつけた。
乳首に伝わる激しい刺激に電気が走るようだった。
「あっ、あっ、うぅっ」
優子の小刻みな喘ぎ声が聞こえてくる。
優子は目を閉じて電マの刺激に身を任せていた。
やがて優子は息を荒くし足をピンと伸ばし軽く痙攣していってしまった。
山本は、余韻に慕っている優子に言った。
「車の中でオナニーって変態だな」
「おまんこも電マが欲しいってよ」
優子は恥ずかしそうに下を向いたが電マのSWは入ったままだった。
「優子、シートに足乗せてM字に開けよ」
山本に言われるまま優子は足を上げた。
「やれよ。おまんこでオナニーしろ」
山本の言葉に優子の手は自然と動いていった。
パンツの上からクリに電マをあてた。
体がビクンを動く。
「あっ、いぃ…」
クリへの刺激に電気が走り全身が痺れた。
直ぐに絶頂が訪れる
「あ¨ぁーだめぇーいっっーいぐっっー!!」
車内に優子の絶叫が響いた。
優子はシートの上で体をビクンビクンさせていた。
高速を走った車は隣の県まで来ていた。