性奴 中島優子
76 Re: 性奴 中島優子
山本
2024/03/30 (土) 17:17
No.31277
そんな汚れたパンティを手にしている横で、パソコンからは自分の嫌らしい声が響いていた。
無意識に汚れたパンティの顔に近づけ匂いを嗅いだ。
強烈な生臭い匂いに優子の胸の奥が熱くなった。
同時におまんこから愛液が出ているのが分かった。
考えるより先に体が勝手に反応し、履いていたスカートの捲り手を忍ばせている。
左手にパンティを持ち匂いを嗅いを嗅ぎながら、右手でパンティの上からおまんこを触っていた。
目はPCの自分の痴態に釘付けとなっている。
更に右手はパンティの中に侵入し、愛液で濡れたクリを指で擦り上げた。
その時、動画の中では山本にパンティを頭から被せられている自分がいた。
自制心が崩壊していた優子は、左手に持っていたパンティを動画の自分と同じように頭から被せたのだった。
クロッチの部分が口に、足の部分が目にくるように被った。
クロッチに付いていた性液が口の周りに纏わり付いた。
そんな状態でクリを擦り、左手はシャツの裾から侵入し乳首を責め立てた。
誰が見ても異常な状態でオナニーをする優子は頭がおかしくなっていた。
クロッチに付いている性液を舐めながらクリと乳首を激しく責め立ていき狂った優子は気を失っていた。
下半身の冷たさで目を開けた優子は自分の姿に愕然とした。
顔にはパンティを被り、潮を噴いてスカートはビシャビシャになっていた。
性液付きのパンティの匂いを嗅いだところまでは覚えていたが
パンティを被ってオナニーした事は記憶に無かった。
無意識のうちにやったようだった。
優子は、顔に被ったパンティを取り手に持ったまま、しばらく放心状態だった。
その間も動画の中では優子の歓喜の喘ぎ声が聞こえていた。